BigBossの仮想通貨・ビットコインFX|取引条件やおすすめの口座タイプ・取引手順を解説

BigBossの仮想通貨・ビットコインFX|取引条件やおすすめの口座タイプ・取引手順を解説

BigBoss(ビッグボス)は、仮想通貨FXにも対応している海外FX業者です。

ビットコインをはじめとした暗号資産CFDの取引が可能で、FXと同様にレバレッジを活用しながら柔軟なトレードができます。

為替や株価指数に加えて、仮想通貨の価格変動を狙える環境は、戦略の幅を広げたいトレーダーにとって魅力的といえるでしょう。

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取引条件や口座タイプによって使い勝手が変わるため、あらかじめ特徴を押さえておくことが大切です。

本記事では、BigBossで仮想通貨を取引する際の条件や手順、メリット・注意点などを詳しく解説していきます。

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目次

BigBossの仮想通貨・ビットコインFXの取引条件

引用:BigBoss公式サイト

まずは、BigBossで仮想通貨(ビットコイン)FXを取引する際の基本条件を押さえましょう。

レバレッジ倍率や取扱銘柄、スプレッド・手数料などの取引条件を理解しておくことで、安心してトレードを始めることができます。

レバレッジ50倍で取引ができる

BigBossでは、仮想通貨CFDに対して最大50倍のレバレッジが設定されています。

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国内の多くの取引所が上限2倍にとどまるなか、この倍率は圧倒的です。

少ない証拠金で大きなポジションを持てるため、限られた資金でも利益チャンスを広げやすくなります。

例えば、BTC/USDなどの主要ペアも50倍で取引できるため、相場が動いたときの利益効率が格段に上がります。

短期トレードを重視する人にとって、レバレッジの高さは武器になります。

土日の取引ができる

BigBossの仮想通貨CFD取引は、週末を含めた24時間365日体制で提供されています。

土日を問わず相場が動き続ける暗号資産市場において、いつでも好きなタイミングでエントリーできるのは大きなメリットです。

早朝の値動きや深夜の急騰にも対応できるため、忙しい人でも自分の時間に合わせて戦略を立てやすくなります。

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定期メンテナンス時間を除けば、ほぼ常時アクセス可能な環境です。

取扱銘柄数は30種類以上

引用:BigBoss公式サイト

BigBossの仮想通貨CFDは、30種類を超える銘柄ラインナップを誇ります。

ビットコインやイーサリアムといった定番に加え、ライトコイン・ポルカドット・エンジンコインなどのアルトコインも幅広くカバーされています。

さらに、通貨ペアはUSDT建てだけでなく、BTC/JPYTなどの日本円建てにも対応しており、為替換算を気にせず取引に集中できます。

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選択肢の多さが、戦略の自由度を大きく広げてくれます。

基本的な取引コストはスプレッドのみ

引用:BigBoss公式サイト

暗号通貨CFDでビットコインを取引する場合、通常はスプレッドだけがコストとなります。

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他社と比べても比較的狭い水準に設定されているため、取引コストを抑えやすいのです。

ただし注意点として、新規注文から5分以内に決済すると「短期決済手数料」が発生し、往復で取引金額の0.4%が差し引かれます。

スキャルピング自体は可能ですが、頻繁に超短期の売買を繰り返すと想定外にコストが膨らむため、取引スタイルに合わせた判断が欠かせません。

5分以上保有で手数料無料になる

BigBossの仮想通貨CFDでは、ポジションを5分以上保有すれば手数料が無料になります。

スタンダード口座でもデラックス口座でも共通のルールで、スプレッド以外のコストは一切発生しません。

ただし、5分未満で決済した場合は「短期決済手数料」がかかり、往復で約0.4%のコストが差し引かれます。

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中長期のトレードを前提にすれば、非常に低コストな環境で取引を続けることができます。

ポジションの翌日持ち越しでスワップポイントが発生する

引用:BigBoss公式サイト

BigBossの仮想通貨CFDでは、ポジションを翌日に持ち越すと資金調達スワップ(スワップポイント)が発生します。

年率ではなく日次で計算され、ビットコインの買いポジションでは1日あたり50~100ドル前後の負担となるケースもあります。

毎日2回のタイミングで発生し、土日も含めて連続して課金される点が特徴です。

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中長期で保有する場合は、スワップの蓄積に注意が必要です。

ゼロカットシステムを導入している

引用:BigBoss公式サイト

BigBossの仮想通貨FX口座では、ゼロカットシステムを採用しています。

万一相場急変で残高がマイナスになっても借金を負うことはありません。

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損失は証拠金の範囲内に抑えられ、追加入金は不要です。

日本国内のFX業者と異なり、極端な価格変動に巻き込まれても口座は自動でゼロにリセットされるため、トレーダーにとって安心できる仕組みといえます。

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引用:BigBoss公式サイト

BigBossでは仮想通貨FXを取引できる口座タイプが複数用意されています。

ここではスタンダード口座・プロスプレッド口座・デラックス口座と、現物用のCRYPTOS口座の特徴を比較し、仮想通貨トレードにおすすめの口座を解説します。

まず、以下に主要な口座タイプの概要を一覧表にまとめました。

口座タイプ取引形式最大レバレッジ取扱仮想通貨数スプレッド傾向ロスカット水準取引時間
スタンダード口座CFD(差金決済)50倍30種類以上やや広め(変動制)20%24時間365日
プロスプレッド口座CFD(差金決済)50倍30種類以上狭い(変動制)20%24時間365日
デラックス口座CFD(差金決済)50倍30種類以上やや狭め(変動制)0%24時間365日
CRYPTOS口座現物取引(スポット)1倍(レバレッジ無し)13種類前後固定スプレッド(狭め)ロスカットなし24時間365日

表から分かるように、レバレッジや取扱銘柄数はCFD口座であればどれも同じ(最大50倍・30種以上)です。

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違いは主にスプレッドやロスカット水準、そしてボーナス適用などの条件面にあります。

では、それぞれの口座タイプについて詳しく見ていきましょう。

BigBossの仮想通貨FXでおすすめの各口座タイプ詳細

スタンダード口座は、BigBossの仮想通貨FXで最も利用者が多い基本タイプです。

最大レバレッジは50倍、取扱銘柄は30種類以上と、初心者から中級者まで幅広く対応できます。

特に注目すべきは取引手数料が無料である点で、他口座では1ロットごとに数ドルかかる手数料が一切不要です。

その代わりスプレッドは広めに設定され、短期売買には不向きといえます。

項目スタンダード口座
レバレッジ最大50倍
取扱銘柄30種類以上
取引手数料無料
スプレッド業者平均よりやや広め

スプレッドは変動制で、BTC/USDなら平均で約189ドル前後です。

デイトレードやスイングでじっくり狙う人向けで、さらにスタンダード口座は入出金ボーナスや取引ポイント制度の対象となるため、コスト還元を受けやすいのも特徴です。

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初めて仮想通貨FXを試すなら、この口座を選んでおけば安心でしょう。

プロスプレッド口座は、スプレッドをできる限り抑えたい中上級者に適した口座です。

最大レバレッジや銘柄数はスタンダード口座と同じく50倍・30種類以上ですが、取引コスト面で優位性があります。

スキャルピングを重視する人には特に魅力的な口座です。

項目プロスプレッド口座
レバレッジ最大50倍
取扱銘柄30種類以上
取引手数料往復9ドル/lot
スプレッド最も狭い水準

手数料は発生するものの、仮想通貨CFDでは5分以上保有で実質無料となるため負担感は少なめです。

また、低スプレッド口座でありながら入金ボーナスも利用できる点は珍しく、取引の回転を増やしたい人には大きな強みです。

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約定力の高さも評価されており、スピードを求めるトレーダーに向いています。

デラックス口座は、2023年に登場したBigBossの最新タイプで、柔軟な設計と独自機能が魅力です。

最大レバレッジは50倍と他口座と同じですが、ロスカット水準を0%に設定できます。

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一時的な価格変動にも耐えやすく、戦略の幅が広がります。

さらに「アイテム機能」によってスプレッド縮小やレバレッジ強化など、取引環境を自分好みにカスタマイズできるのも大きな特徴です。

項目デラックス口座
レバレッジ最大50倍
ロスカット水準0%
取引手数料往復5ドル/lot
ボーナス入金・ポイントは対象、口座開設は対象外

スプレッドはスタンダードよりやや狭く、プロ口座ほどではないもののバランスの良さがあります。

手数料は発生するもののトータルコストは抑えられ、粘り強い取引に強みを発揮します。

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自己資金で本格的に挑戦したい中上級者に適した口座です。

CRYPTOS口座は、BigBossが提供する独自の仮想通貨取引所と連動した現物専用の口座です。

レバレッジは使えず1倍固定ですが、購入した仮想通貨を自分のウォレットに送金できる点が大きな特徴です。

取扱銘柄はビットコインやイーサリアムをはじめ主要コインが中心で、長期的に資産として保有したい人に向いています。

項目CRYPTOS口座
取引形式仮想通貨現物
レバレッジ1倍(現物保有)
取扱銘柄13種類程度
手数料メイカー・テイカー手数料

スプレッドは固定で比較的狭く設計されていますが、取引量に応じた手数料がかかるため大口取引ではコストが増えがちです。

金利負担がなく、ガチホ目的で仮想通貨を保有する場合に最適な口座です。

一方で、短期売買による効率的な資金運用には不向きなため、CFD口座との併用で長期と短期をうまく使い分けるのがおすすめです。

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BigBossで仮想通貨・ビットコインを取引する手順

口座の種類を決めたら、実際にBigBossで仮想通貨FXを始める手順を確認しましょう。

以下では、口座開設から取引開始までの流れをステップごとに解説します。

BigBossで新規口座開設する

引用:BigBoss公式サイト

BigBossで仮想通貨取引を始めるには、最初に公式サイトから新規口座開設を行います。

登録フォームに基本情報を入力し、口座タイプを選ぶ流れです。

新規口座開設の手順
  • 氏名、住所、電話番号、メールアドレスを入力
  • 希望する口座タイプを選択
  • 規約に同意し送信

入力が完了すると、登録メールアドレス宛に確認メールが届きます。

そのメール内のリンクをクリックすることで登録が有効化され、マイページにログインできるようになります。

本人確認書類を提出する

口座の仮登録が終わったら、次にKYC(本人確認)手続きを行います。

マイページにログインし、案内に従って書類をアップロードしてください。

必要な本人確認書類(各1点)
  • 写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
  • 現住所を確認できる書類(住民票、公共料金の明細、銀行明細など)

提出はスマホ撮影の画像でも問題ありませんが、文字や顔写真が鮮明に映るように撮影してください。

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アップロード後は通常1営業日ほどで審査が完了し、口座の本登録が承認されます。

承認通知とともに口座番号や取引サーバー情報が発行されるため、大切に控えておきましょう。

取引資金を入金する

本人確認が承認されたら、いよいよ資金を口座へ入金します。

BigBossでは複数の入金方法が用意されているため、自分に合った手段を選びましょう。

BigBossの入金方法
  • 国内銀行送金
  • クレジット/デビットカード(入金専用)
  • オンラインウォレット(Sticpay、BXONE、Peskaなど)
  • 仮想通貨入金(BTC、ETH、USDTなど)
  • 海外銀行送金

国内銀行送金なら日本円で直接振り込めるので手間が少なく、仮想通貨入金なら送金後すぐにUSD換算で残高へ反映されます。

手数料は基本的にBigBoss側が無料ですが、銀行やウォレットの利用手数料は自己負担です。

なお、クレジットカードは出金ルールが多少複雑なため、初心者は銀行送金やオンラインウォレットの利用をおすすめします。

取引プラットフォームを設定する

引用:BigBoss公式サイト

入金が反映されたら、取引に必要なプラットフォームを準備します。

BigBossでは定番のMT4と最新型のMT5が利用でき、PCやスマホに専用アプリをインストールするだけで始められます。

取引プラットフォームの設定方法
  • BigBoss公式サイトからMT4/MT5をダウンロード
  • ログイン時に「口座番号・パスワード・サーバー名」を入力
  • 気配値リストに仮想通貨ペアがなければ「銘柄表示」から追加

MT4は操作性がシンプルで軽快、MT5はチャート機能やインジケーターが豊富という特徴があります。

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どちらを選んでもBTCやETHなど主要銘柄の取引は可能です。

ログイン後は銘柄一覧を確認し、必要な仮想通貨ペアを追加しておくとスムーズに取引を始められます。

仮想通貨の売買注文を実行する

取引環境が整ったら、実際に仮想通貨の売買を行います。

MT4/MT5の新規注文画面から発注する流れはシンプルで、数ステップで完了します。

仮想通貨の売買注文方法
  • チャートから対象の銘柄(BTCUSDTなど)を選択
  • 新規注文画面で取引数量を入力(最小0.01ロット=0.01BTC相当)
  • 「成行」または「指値・逆指値」を選んで発注

BigBossの仮想通貨CFDは小額から取引できるため、証拠金が少なくても挑戦しやすいのが特徴です。

買い(ロング)だけでなく売り(ショート)から入ることも可能なので、上昇相場でも下落相場でもチャンスを狙えます。

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発注後はリアルタイムで損益が変動し、決済はワンクリックで反映されます。

出金申請を行う

取引で得た利益や余剰資金は、マイページからいつでも出金手続きを行えます。

手続き自体はシンプルで、以下の流れで進みます。

出金申請の手順
  • マイページの「出金」メニューを開く
  • 出金方法(国内銀行送金、オンラインウォレット、仮想通貨など)を選択
  • 出金額を入力して申請

申請後は通常1〜3営業日で処理され、指定先へ送金されます。

国内銀行送金では数千円の手数料が発生し、仮想通貨出金の場合もネットワーク手数料が差し引かれます。

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出金先が必ず本人名義であることを確認しておくことが重要です。

こうした基本条件を満たしていれば、BigBossはスムーズに支払いを行ってくれるため、利益は計画的に出金して確実に手元に残すと安心です。

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BigBossで仮想通貨を取引するメリット

BigBossで仮想通貨FXを行うメリットについて整理します。

他の取引所やFX業者にはない、BigBossならではの強みをいくつか挙げて解説します。

現物取引が可能

BigBossの口座では仮想通貨の現物取引にも対応しています。

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海外FX業者の多くはレバレッジ取引のみを提供しており、現物取引までサポートするケースは少数です。

現物取引はレバレッジをかけないため証拠金を一気に失う心配がなく、価格が下落して含み損を抱えても強制的にロスカットされることはありません。

そのため、価格が回復するまで保有を続けるといった柔軟な資金管理が可能で、長期保有を前提とした利用に適しています。

仮想通貨を送金できる

BigBossでは、CRYPTOS口座を利用することで仮想通貨による出金が可能です。

申請から着金までは通常1~2営業日ほどかかり、その際に仮想通貨ごとの手数料が差し引かれます。

例えばBTC/JPYでの出金では0.002BTCが必要で、1BTCを360万円とすると約7,200円に相当します。

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相場が上昇すれば手数料負担も増える仕組みのため、送金額やタイミングを見極めることが重要です。

コストを把握したうえで利用すれば、効率的に資金を移動させられます。

仮想通貨ペア同士の取引が可能

BigBossのCRYPTOS口座では、仮想通貨と法定通貨の組み合わせだけでなく、ETH/BTCのような仮想通貨同士のペアも取引できます。

対象となるのはビットコインを含む複数の主要銘柄で、その中でもイーサリアムとビットコインは世界的に取引量が多く、相場の変動も活発です。

価格差を狙った戦略やポートフォリオの分散にも活用でき、単一銘柄取引とは異なる魅力があります。

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仮想通貨市場の動きをダイレクトに反映する点も特徴です。

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BigBossで仮想通貨を取引するデメリット・注意点

便利で魅力的なBigBossの仮想通貨取引ですが、一方で知っておくべきデメリットや注意事項もいくつかります。

トラブルを避けるため、あらかじめ以下の点を理解しておきましょう。

仮想通貨の値動きはFXよりも大きい

BigBossで仮想通貨を取引する際に最も注意すべきなのは、FXよりも大きいその値動きです。

レバレッジを50倍までかけられるため、価格がわずか数%動いただけでも証拠金は大きく増減します。

特にアルトコインは1日で20%以上動くこともあり、短時間で利益を得られる一方で全額を失う危険も常に存在します。

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ゼロカットにより追証は発生しませんが、証拠金全額を一瞬で失う可能性は決して小さくありません。

損切り設定や資金管理を徹底し、余裕資金の範囲で取引することが欠かせません。

スワップコストが高く長期保有に向いていない

BigBossの仮想通貨CFDは、ポジションを持ち越すたびに資金調達料としてスワップが発生します。

このコストは年率換算すると数百%に達する場合もあり、長期間の保有では利益を削るどころか損失を膨らませる原因になります。

仮想通貨の長期投資には不向きで、短期から中期の値動きを狙った取引に活用する方が現実的です。

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数ヶ月以上保有したい場合は、スワップがかからない現物口座や他の取引所を利用する方が合理的でしょう。

スキャルピングは追加手数料に注意する

BigBossの仮想通貨取引では、建玉を5分以内に決済すると往復0.4%の追加手数料が発生します。

スキャルピングのように短時間で売買を繰り返す手法では、このコストが積み重なり利益を圧迫しやすい点に注意が必要です。

例えば1日10往復の取引を行えば、理論上だけで約4%分のコストが上乗せされます。

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スプレッドも考慮すれば、短時間で安定して利益を残すのは難しいでしょう。

短期トレードを中心に考える場合には、この追加ルールを踏まえたうえで戦略を組み立てることが欠かせません。

CRYPTOS口座ではBigBossPointがもらえない

BigBossのサービスの一つに、取引量に応じて貯まるBigBossPointがあります。

暗号通貨CFDでは1ロットあたり2BBPを獲得できますが、CRYPTOS口座での取引は対象外です。

同じ仮想通貨を扱う場合でも、現物取引を選ぶとポイントは加算されないため、ポイントを重視するなら暗号通貨CFDでの取引を選ぶ必要があります。

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取引スタイルや目的に応じて、どの口座を利用するかを見極めることが重要です。

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BigBossの仮想通貨・ビットコインFXに関するよくある質問と回答

BigBossの仮想通貨・ビットコインFXについてよく寄せられる質問とその回答をQ&A形式でまとめます。

BigBossで仮想通貨FXをしても違法じゃない?

BigBossで仮想通貨FXを取引する行為は、日本の法律上違法ではありません。海外業者を利用すること自体は規制されていないため、多くの日本人が実際に取引しています。

ただし金融庁の監督下ではないため、トラブル発生時に国内の法的保護を受けられない点には注意が必要です。

BigBossの仮想通貨CFDとCRYPTOS口座の違いは?

BigBossの仮想通貨CFDは最大50倍のレバレッジを活用して値動き差益を狙う差金決済取引です。これに対してCRYPTOS口座は実際の仮想通貨を現物で売買・保有でき、外部ウォレットへの送金も可能です。

短期売買や証拠金効率を重視するならCFD、長期保有や実物利用を考えるならCRYPTOSが適しています。

BigBossの仮想通貨FXはMT4とMT5のどっちで取引できる?

BigBossの仮想通貨FXはMT4とMT5の両方で取引が可能です。MT4は利用者が多く、対応インジケーターやEAが豊富に揃っている点が強みです。

一方でMT5は動作が軽快で時間足の種類も多いため、より幅広い分析環境を求める場合に適しています。

BigBossは最低どれくらいの額から仮想通貨FXを始められる?

BigBossの仮想通貨FXは最小0.01ロットから取引でき、数千円程度の証拠金があれば始められます。

例えばビットコインが300万円のとき、0.01BTCは約3万円相当ですが、レバレッジ50倍なら必要証拠金は600円前後です。

BigBossの仮想通貨FXはデモ口座で練習できる?

BigBossでは仮想通貨FXも含め、デモ口座を使って無料で練習できます。公式サイトから申し込むと専用のログイン情報が発行され、MT4やMT5で実際の相場データに連動した取引体験が可能です。

リスクなしで練習できるため、初心者の学習や経験者の戦略検証にも役立ちます。

BigBossの仮想通貨FXはボーナスを利用できる?

BigBossの仮想通貨FXでも、スタンダード口座やプロスプレッド口座なら各種ボーナスを利用できます。入金ボーナスや口座開設ボーナスを証拠金に充て、そのまま仮想通貨CFDの取引に使うことが可能です。

ただし、デラックス口座は口座開設ボーナスの対象外、CRYPTOS口座はボーナス制度そのものがない点には注意が必要です。

まとめ

BigBossの仮想通貨取引は、ビットコインをはじめとする仮想通貨CFDを幅広く扱える点が特徴です。

さらに最大レバレッジ2,222倍を活用できるため、少額資金からでも効率的にトレードを行えます。

ただし、銘柄によってレバレッジ水準が異なり、価格変動の大きさもリスクにつながるため注意が必要です。

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取引手順はシンプルで、口座タイプを選んでプラットフォームにログインするだけで始められます。

BigBossの仮想通貨を活用し、投資の選択肢をさらに広げてみてください。

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本記事は、日本国外に居住する日本国外在住者を対象として作成されており、日本国内居住者は対象としておりません。本記事は海外在住者向けの一般的な情報提供のみを目的としており、投資判断や勧誘を目的としたアドバイス、助言等を一切行うものではありません。詳細につきましては、「利用規約・免責事項」を必ずご確認ください。

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この記事を書いた人

株式会社KROは「情報格差を無くし、より良い社会を実現する。」をミッションとし、金融メディアの運営を通じて日本全体の金融リテラシーの向上を目指しています。また、弊社では実際の海外FX業者利用者から収集した体験談やアンケート結果に基づくトレーダーの評価、SNS等で公開されたリアルな口コミ情報も多数掲載しております。

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