XMにはいくつかのサポート窓口があり、トラブルが起きたときでも状況に合わせてスムーズに相談できます。
ライブチャット・メール・LINE・電話といった問い合わせ方法がそろっているため、自分のペースで質問しやすい点も安心材料です。
ただし、問い合わせ手段によって対応時間や返信までの早さが違います。
急ぎならライブチャットを選ぶのがもっとも効率的です。
本記事では、XMの問い合わせ方法の種類や使い方、注意点に加え、返信が届かないときに考えられる原因と対処法まで、初めての方にもわかりやすく解説します。
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XMのサポート・問い合わせ方法の一覧表


XMで利用できる日本語サポートは、「ライブチャット」「LINE」「メール」「電話(コールバック)」の4種類です。
それぞれ対応時間やスピードに違いがあるため、目的に応じて使い分けましょう。
以下に主要な問い合わせ方法を一覧でまとめました。
| 問い合わせ方法 | 対応時間(日本時間) | 対応スピード・特徴 |
|---|---|---|
| ライブチャット | 平日8:00〜22:00/土日9:00〜13:00 | すぐに返答がもらえる (営業時間外はボット応答) |
| LINE | 平日8:00〜22:00/土日9:00〜13:00 | すぐに返答がもらえる (営業時間外はボット応答) |
| メール | 24時間受付 (返信は1営業日以内) | 詳細な内容を伝えやすく履歴も残る |
| 電話(コールバック) | 要申請・指定時間に対応 | スタッフが希望時間に折り返し電話 |
リアルタイムで相談したい場合は、ライブチャットやLINEがおすすめです。
一方で、内容が複雑だったり、画像などの証拠を添えて説明したい場合はメールが向いています。
電話サポートは即時対応ではありませんが、担当者と直接話せるため安心感があります。
XMではこれらすべてのサポートを日本語で利用できるため、初心者でも不安なく問い合わせできます。
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XMのサポートに問い合わせる方法・手順
XMの各サポート窓口へ実際に問い合わせる方法はとっても簡単です。
ライブチャットやLINEチャットの開始方法、メールフォームの送信方法、電話サポート(コールバック)の依頼方法など、それぞれ解説します。
ライブチャット


XMのライブチャットサポートは、疑問をもっとも早く解消できる問い合わせ方法です。
リアルタイムで日本語スタッフに相談でき、返信の速さにも定評があります。
実際の利用手順は以下の通りです。
- XM公式サイト右下の「?」アイコンをクリック
- 「ライブチャット」を選択
- 名前・メールアドレス・口座番号(既存会員のみ)を入力
- 言語で「日本語」を選び、「チャットを開始」をクリック
チャットを開くと、まずAIボットが案内してくれます。
質問の種類を選ぶと自動回答が表示され、状況に応じて「担当者と話す」を押せばオペレーターにつながります。
問い合わせ内容を送ると、ほとんどのケースで数分以内に返信が返ってくるため、急ぎのときにもとても便利です。
LINE
XMでは、スマホだけで手軽に質問できるLINEサポートも利用できます。
ライブチャットと同じようにリアルタイムでやり取りができるため、普段からLINEを使っている人にとってはとても便利です。
LINEでの問い合わせは、次の手順で進められます。
- XM公式サイトからQRコードを読み取り公式LINEを友だち追加
- もしくはLINEアプリで「@xmtrading」などの公式IDを検索
- 登録後、「日本語」を選択し、登録メールアドレスを送信
準備が整うと、AIチャットボットが最初の案内を行います。
質問を送ると自動回答が返ってきて、必要に応じて「担当者と話す」を選ぶことでオペレーターにつながります。
返信は比較的早く、ほとんど待ち時間を感じません。
トーク履歴が残るため、後から内容を見返せる点もLINEならではのメリットです。
スマホ操作に慣れている人にとっては特に使いやすい問い合わせ方法と言えるでしょう。
メール


XMのサポートへは、メールでも問い合わせが可能です。
平日であれば原則1営業日以内に返信が届き、緊急でない相談や証拠書類の提出などに適しています。
問い合わせ方法は次の2通りです。
- XM会員ページの問い合わせフォームから送信
- サポート宛メールアドレス(support@xmtrading.com)へ直接送信
リアル口座を持つ場合は、会員ページにログインしてフォームから送るとスムーズです。
登録している情報と自動で結びつくため、対応が早くなります。
未登録やデモ口座ユーザーは、通常のメールソフトでサポート宛に直接送信できます。
その際、件名には要件を簡潔に、本文には状況を詳しく書き、口座番号や氏名も添えておくと正確な回答をもらえます。
メールは営業時間外でも送信可能ですが、返信は翌営業日以降になるので注意しましょう。
電話(コールバック)
XMでは、直接の電話窓口は設けていませんが、希望すればスタッフから折り返しの電話を受けられる「コールバックサービス」があります。
国際電話をかける必要がなく、日本語スタッフが対応してくれるため安心です。
手順は以下の通りです。
- XMサポート宛(support@xmtrading.com)に「コールバック希望」と件名をつけて送信
- 本文に氏名・口座番号・電話番号・希望日時・問い合わせ内容を記載
- 返信で確認メールが届いたら、案内に従い電話を待機
指定した日時になるとXMの担当者から国際番号で着信があり、丁寧に対応してくれます。
メールやチャットでは伝えづらい内容も、電話なら細かなニュアンスまで説明できます。
通話後は必要に応じてメールで補足連絡が入るため、受信箱の確認も忘れないようにしましょう。
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XMのサポートに問い合わせる際の注意点
XMのサポートへ問い合わせるときに、事前に知っておくと役立つポイントや注意事項をまとめます。
「よくある質問」も確認する


XMの公式サイトには「ヘルプセンター」や「よくある質問(FAQ)」ページがあり、取引や口座管理に関する疑問がカテゴリーごとに整理されています。
よくある内容であれば、サポートに連絡しなくてもすぐに答えが見つかることが多くあります。
とくに基本的な操作や手続きに関する質問は、FAQや公式のガイド動画を確認するだけで解決できるケースがほとんどです。
問い合わせる前に一度検索しておくことで、不要なやり取りを減らせ、よりスムーズに問題を解消できます。
状況を明確に伝える
XMに問い合わせる前に、まずは自分の状況を整理しておくと、サポートがより早く対応しやすくなります。
たとえば、「出金が反映されない」ときは、申請した日時・金額・出金方法(銀行送金やウォレットなど)を最初に伝えておくと、原因を特定しやすくなります。
内容があいまいだと、追加で質問されることがあります。
利用している端末や取引プラットフォームの種類、表示されたエラーメッセージなども一緒に伝えると、サポートが状況を正確に把握しやすくなります。
メールの場合は、箇条書きで情報を整理するとわかりやすく、チャットなら短い文を連続で送らず、要点をまとめて伝えるのが理想です。
口座番号や登録情報を明記する
XMに問い合わせるときは、できるだけ自分の口座番号(MT4またはMT5のログインID)や登録氏名を添えておくと、対応がスムーズになります。
担当者がすぐにアカウントを特定できるため、本人確認や状況の確認が早く進みます。
ライブチャットやLINEでは専用の入力欄がありますが、メールで連絡する場合は文末にIDを記載しておくと便利です。
まだ口座を開設していない場合は、そのことを最初に伝えておくと、より的確な案内を受けられます。
土日や深夜は返信が遅れる
XMの日本語サポートは基本的に平日を中心に対応しているため、週末や祝日はサポート体制が限られます。
土日はライブチャットやLINEの対応時間が短く、メールは24時間送れるものの、返信は営業時間内に行われます。
そのため、金曜の夜や週末に問い合わせを送った場合、返信が届くのは翌週の月曜以降になることがあります。
急ぎの内容があるときは、できるだけ平日の昼間に問い合わせると安心です。
営業時間外にトラブルが発生した場合は、まずメールで詳細を連絡し、翌営業日の返信を待つのが現実的です。
パスワードは教えない
XMの正規サポートが、ログインパスワードを尋ねることは一切ありません。
サポート対応に必要なのは、口座番号や登録メールアドレスなど、本人確認に必要な基本情報だけです。
そのため、もしパスワードの提供を求められた場合は、絶対に教えないようにしてください。
詐欺やなりすましを防ぐためにも、個人情報の扱いには十分注意が必要です。
特に、SNSやメールで「XMサポート」を名乗る相手から突然メッセージが届いたときは、まず公式サイトの問い合わせ窓口かどうかを必ず確認しましょう。
同時に問い合わせしない
同じ内容をメールやチャットなど複数の窓口に同時に送ることは避けましょう。
別々の担当者が並行して対応すると、回答が重複したり、内容が食い違ったりする場合があり、かえって話がややこしくなることがあります。
問い合わせは基本的に一つの窓口に絞り、もし途中でチャットからメールへ切り替える場合は、「先ほどチャットで問い合わせた件です」とひと言添えておくとスムーズです。
XMのサポートは対応が比較的早いため、落ち着いて一つのルートに任せるほうが、結果的に早い解決につながります。
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XMのサポートから返信が来ない場合の原因と対処法
問い合わせを送ったのに、XMサポートからなかなか返信が届かないことがあります。
ここでは、考えられる主な原因と、そのときに取るべき対処法をわかりやすく解説します。
メールが迷惑フォルダに入っている
XMのサポートから返信が届かないとき、まず確認したいのが迷惑メールフォルダです。
特にYahoo!メールには十分に注意が必要で、サポートメールが自動的にスパム判定されてしまうことがあります。
XM公式でも「1営業日経っても返信がない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください」と案内しています。
「@xmtrading.com」からのメールが受信拒否になっていないかを確認し、必要であればフィルター設定や受信許可リストに追加しておくと安心です。
日本語サポートの営業時間外
XMでは、問い合わせフォームやメールは24時間送信できますが、日本語サポートが実際に対応するのは平日の営業時間内に限られています。
そのため、金曜の深夜や週末に問い合わせを送った場合、返信は月曜以降になります。
営業時間外にライブチャットへメッセージを送っても、自動返信が返ってくるだけです。
どうしても早く問題を解決したい場合は、英語サポートに連絡するという選択肢もあります。
ただし、日本語対応と比べると回答の丁寧さや細かい説明に差が出ることがあるため、利用は緊急時に留めておくのが無難です。
入力したメールアドレスが間違っている
XMの問い合わせフォームでは、入力したメールアドレスが間違っていると返信が届きません。
送信後に自動返信メールが届かない場合は、アドレス入力ミスが原因の可能性があります。
特に「@」の前後やドメイン部分の打ち間違いが多いため、送信前にしっかり確認する習慣をつけておきましょう。
もし誤ったアドレスで送ってしまった場合でも、正しいアドレスであらためて問い合わせれば問題ありません。
急ぎで確認したい場合は、ライブチャットを利用すると、その場で担当者とやり取りできるため返信を待つ必要がありません。
XM側で回答に時間がかかっている
XMのサポートは、通常であれば1営業日以内の返信が目安です。
しかし、問い合わせが集中する時期や、内容によって専門部署の確認が必要な場合は、返信までに時間がかかることがあります。
キャンペーン開始直後やシステム更新のタイミングなどは特に混雑し、2~3営業日ほど待つケースもあります。
数日たっても返答がないときは、「○月○日に問い合わせた件の確認です」と添えて、同じ内容を再送すると確認が早く進みます。
また、市場予測などサポートの範囲外の質問は返信されない場合があるため、その点は注意しておきましょう。
メールの内容を見落としている
XMから届く返信メールは、内容が長文になっていたり、英語と日本語が混在していたりすることがあります。
そのため、大事な部分を読み飛ばしてしまい、「回答が来ていない」と勘違いしてしまうケースも少なくありません。
返信を確認するときは、メールを最後までスクロールし、全文に目を通すようにしましょう。
英語で書かれたあとに、日本語訳が続いていることもあります。
また、ライブチャットは履歴が残らないため、重要な説明や手順があった場合は、念のためメモをしておくと安心です。
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XMのサポートに関するよくある質問と回答
最後に、XMのサポートについてユーザーから寄せられる頻度の高い質問をQ&A形式でまとめます。
まとめ
XMのサポートは、ライブチャット・LINE・メール・電話コールバックなど複数の手段で日本語対応しています。
返信の早さを重視するならライブチャット、履歴を残したい場合はメール、直接話したいときは電話のコールバックが便利です。
問い合わせても返信が届かないときは、迷惑メールフォルダの確認や登録メールアドレスの入力ミス、送信時間帯などが原因として考えられます。
いずれも再送信したり、別の問い合わせ方法を使ったりすることで解決できるケースがほとんどです。
XMは初心者でも安心して相談できる体制が整っており、困ったときにすぐ頼れる点が大きな魅力です。
このように、XMなら困ったときもすぐ相談できるので、初心者でも安心して使えます。
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