XM(XMTrading)での取引を始めるには、まず入金の流れをしっかり理解しておくことが大切です。
対応している決済手段は多く、スピーディーな反映時間もXMの強みですが、方法によっては注意が必要なケースもあります。

ボーナスの適用条件や手数料の有無なども手段ごとに異なるため、自分に合った方法を見極めることが重要です。
そこで本記事では、XMの入金に関する基本ルールから、おすすめの手順や注意点、トラブル時の対処法までわかりやすく解説していきます。
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XMの入金ルール
XMでスムーズに入金を行うには、あらかじめ入金ルールを理解しておくことが欠かせません。
登録口座の基本通貨や本人確認の状況、名義の一致など、いくつかの要素によって利用できる入金方法が制限されるためです。
口座通貨によって使える入金方法が異なる
XMでは口座開設時にJPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)のいずれかを選びますが、この基本通貨によって利用できる入金手段が変わります。
入金方法 | JPY口座 | USD口座 | EUR口座 | 備考 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | ○ | ○ | ○ | いずれも日本円で振込可能 |
VISAカード | ○ | ○ | ○ | 対応ブランドであれば共通 |
JCBカード | ○ | ○ | × | EUR口座では利用不可 |
bitwallet / BXONE | ○ | × | × | JPY口座のみ利用可能 |
Apple Pay / 仮想通貨 | ○ | ○ | ○ | すべての口座で利用可能 |
STICPAY(現在停止中) | × | × | × | 将来的に再開の可能性あり |
入金メニュー上には、口座通貨に応じて使える選択肢のみが表示されるため、誤って選ぶ心配は基本的にありません。
ただし、自分が何通貨建ての口座を開設したかをしっかり把握しておきましょう。
本人確認が済んでいないと一部入金が不可
リアル口座の「有効化(本人確認)」が完了していない場合、以下の入金手段は利用できません。
- クレジット/デビットカード(Visa・JCB)
- Apple Pay
- 仮想通貨
- BXONE
- STICPAY(※サービス一時停止中)
未有効化のままでも国内銀行送金とbitwalletからは入金できますが、ボーナスの受け取りや出金に制限がかかります。
早い段階で本人確認書類の提出を済ませておくのが安心です。
名義はXM登録情報と完全一致していることが必須
XMでは、第三者名義の入金を一切認めていません。
銀行口座やクレジットカードが家族名義・法人名義であっても、本人以外からの入金は受け付けられず、返金処理の対象になります。
国内銀行送金の場合は、振込人名義欄に以下の情報を正確に入力する必要があります。
- 「XM登録氏名(ローマ字)+MT口座番号」例:YAMADA TARO 12345678
- または「XMのリファレンス番号+氏名」



この情報が不足していたり誤っていると、入金処理が遅れるだけでなく、着金されないこともあります。
入金と出金の方法は一致していなければならない
XMでは、マネーロンダリング対策の一環として、「入金に使った手段と同じ方法で出金する」というルールを採用しています。
入金方法 | 出金方法 | 備考 |
---|---|---|
クレジットカード | 同じカードへの返金 | 入金額と同額まで。利益は銀行送金等で |
Apple Pay | 国内銀行送金 | Apple Payへの返金は非対応 |
銀行送金 | 銀行送金 | そのまま同じ口座に返金 |
Apple Payに関しては例外的に、入金は可能でも出金は国内銀行送金に限定される点に注意が必要です。



これはApple Pay側で払い戻し機能がないためです。
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【目的別】XMでおすすめの入金方法
XMでは複数の入金方法が用意され、利用環境や目的に応じて最適な手段を選ぶことが重要です。
手数料を極力抑えたい
XMでは基本的にどの入金方法も手数料無料ですが、1万円未満を国内銀行送金で入金すると、金融機関側の手数料として980円~1,500円が発生するため少額の入金には不向きです。
一方、VISAカードやBitwallet、SticPay、BXONEなどのオンラインウォレットは500円から手数料なしで即時反映されるため、低額入金でもコストを抑えられます。



コンビニ入金は固定手数料330円~530円がかかるため、入金額が大きいと割高になりがちです。
目安として、1万円以上なら国内銀行送金、1万円未満ならカードかウォレットが手数料面で有利といえます。
入金反映のスピード重視
すぐに口座へ反映させたい場合は、VISAカードやBitwallet、Apple Pay、仮想通貨、コンビニ払いなどのリアルタイム反映が可能な方法を選びましょう。



これらは24時間365日対応で、夜間や週末でも即座に取引を始めることができます。
一方で、国内銀行送金は平日の銀行営業時間外だと反映が翌営業日以降となるため、急ぎの入金には不向きです。
どうしても銀行送金を使いたい場合は、オンライン即時振込やコンビニ決済を選べば反映時間を短縮できます。
時間帯を問わずすぐに取引したい方には、カードかウォレット入金がもっとも効率的です。
利便性・使いやすさ
入金のしやすさを重視するなら、ふだん使い慣れた決済手段を選ぶのが一番です。
多くの人が持っているVisaカードなら、カード情報をフォームに入力するだけで手続き完了し、操作が非常にシンプルなので、初めての方でも迷いません。
逆に「カード情報の入力に抵抗がある」「ネットバンキングに慣れている」場合は、国内銀行送金が安心です。



一般的な振込操作と変わらず、ATMやスマホから簡単に完了します。
また、Apple Pay対応のiPhoneやMacを使っている方なら、ワンクリックで即入金が完了する利便性も魅力です。
出金まで踏まえた効率を重視
XMでは、入金方法と同じ手段での出金が原則となるため、出金のしやすさも考えて入金手段を選びましょう。



たとえばカードで入金した場合、まずはカードへの返金処理が必要となり、反映までに時間がかかるケースがあります。
その点、国内銀行送金なら入金から出金までを一本化でき、資金の回収もスムーズです。
また、Apple Payなどは入金時は便利でも出金は銀行送金に切り替わるため、最初から銀行送金を選んだ方が効率的といえます。
入出金方法を一本化すれば、出金時の優先順位の煩雑さも避けられます。
仮想通貨を保有している
暗号資産を保有している方には、仮想通貨による入金も有力な選択肢です。
XMではビットコインやイーサリアム、リップルをはじめとする25種類以上の主要通貨に対応し、送金された仮想通貨は自動で円やドルに換算されて取引口座に反映されます。



反映までの時間も早く、通常は数分〜1時間以内で完了します。
クレジットカードや銀行送金が使いづらい環境でも、24時間いつでも手続きできるのが強みです。
ただし送金時のチェーン種別やアドレス入力ミスには注意し、正確な手順で安全に活用しましょう。
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XMの入金方法・手順
XMではさまざまな入金方法に対応し、入金手順もとっても簡単です。
口座開設後、スムーズに取引を開始するためにも、入金方法と入金手順を理解しておきましょう。
XMの入金方法一覧
XMで使える主要な入金方法の手数料、最低入金額、反映時間を比較しました。
入金方法 | 手数料 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | 10,000円 | 15分~1営業日 |
コンビニ支払い | 無料 | 10,000円 | 数時間~1営業日 |
クレジット/デビット(VISA) | 無料 | 500円 | 即時 |
クレジットカード(JCB) | 無料 | 10,000円 | 即時 |
Bitwallet | 無料 | 500円 | 即時 |
BXONE | 無料 | 500円 | 即時~1営業日 |
Apple Pay | 無料 | 500円 | 即時 |
仮想通貨 | 無料 | 10,000円相当 | 15分~数時間 |
XMでは多彩な入金手段が用意され、手数料はすべて無料です。
最短で即時反映される方法も多く、用途やタイミングに応じて使い分けることで、効率よく資金を反映させることが可能です。
たとえば、VISAカードやBitwallet、Apple Payは500円から即時反映が可能で、少額かつスピーディーに入金したい方に最適です。



一方で、国内銀行送金やコンビニ支払いは1万円から対応し、日中の利用に向いています。
仮想通貨入金にも対応しているため、海外送金に制限がある方にも便利です。
XMの入金手順


XMでの入金は、いずれの方法も会員ページから数ステップで完了します。



利用する決済手段によって必要な情報や最低金額は異なりますが、手順自体はシンプルです。
以下の流れで操作すれば、初心者でもスムーズに入金できます。
- XM会員ページにログインし「入金」を選択
- 入金方法一覧から希望の手段(銀行送金/カード/ウォレット/仮想通貨など)を選ぶ
- 入金額と必要な情報(カード番号、ウォレットID、暗号資産アドレスなど)を入力
- 内容を確認して「入金」ボタンをクリック
入金処理後は反映時間に応じて口座残高が更新され、即時反映される方法を選べば、すぐに取引を開始できます。
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XMで入金する際の注意点
XMへの入金手続きを行う際に押さえておくべき注意点は以下の6つです。
スムーズに入金するためにも、すべてのポイントを確認しておきましょう。
本人確認を終わらせておく


XMでは、本人確認を済ませて口座を有効化しないと、一部の入金方法が利用できません。
クレジットカード、Apple Pay、仮想通貨による入金は、未確認の状態では選択すらできないため、事前準備が必須です。



必要な書類は「身分証明書」と「住所確認書類」の2点です。
これらを提出して認証が完了すれば、すべての入金方法が開放されるだけでなく、入金ボーナスも適用対象となるので、できるだけ早めに手続きを済ませましょう。
登録情報と振込/決済情報を一致させる
XMでは、入金に使用する名義が、口座登録時の名義と完全に一致していることが大前提です。
銀行振込の場合は、振込依頼人欄に「氏名+XM口座番号」を正確に入力する必要があり、クレジットカードの場合も、カード名義とXMの登録名が一致していなければなりません。



家族や知人の名義での入金は認められておらず、第三者名義からの送金はすべて無効となります。
不備があると入金が反映されないため、事前にしっかり確認しておきましょう。
最低入金額・上限額を確認する
XMでは、利用する入金方法によって最低入金額や1回あたりの上限額が異なります。
たとえば国内銀行送金は1万円以上、Visaカードは500円から可能ですが、JCBカードは最低1万円からといった制限があります。
上限額も決済手段ごとに異なり、1回あたりの入金金額が極端に少ない、あるいは多すぎるとエラーとなる可能性があります。
入金前には必ず最新の条件を確認し、自分の利用予定額が範囲内に収まっているかチェックしておきましょう。
入金ボーナスを有効活用する


XMでは、初回入金や期間限定のプロモーションとして、入金額に応じたボーナスが付与されるキャンペーンを実施しています。



100%入金ボーナスなどが代表的で、資金に対して倍の証拠金を確保できるため、取引の幅が一気に広がります。
ただし、ボーナスはあくまで取引専用のクレジットであり、現金として出金することはできません。
また、出金時には該当分のボーナスが消滅する仕組みなので、公式のボーナス規約をよく確認した上で活用しましょう。
入金時の通貨を換算する
XMでは、入金通貨が取引口座の基本通貨と異なる場合、自動的にXM所定の為替レートで換算されて口座に反映されます。



たとえばUSD口座に日本円で銀行振込を行うと、その時点のXMレートでUSDに換算され、残高に加算される仕組みです。
なお、カード入金の場合もカード会社側で為替換算が行われ、別途手数料が発生することがあります。
為替差や手数料を最小限に抑えるためには、できる限り口座通貨と同じ通貨で入金するのが理想的です。
クレジットカードの利用可否を確認する
近年、日本国内のカード会社が海外FX業者への入金に対して規制を強めており、XMでも一部のクレジットカードが利用できないケースがあります。
たとえVISAやJCBブランドであっても、楽天カードや銀行系カードでは決済が拒否される例が報告されています。



これはカード会社側の判断によるもので、利用者側で回避する手段はありません。
もし入金に失敗する場合は、別のカードを使うか、bitwalletやSTICPAYなどのオンラインウォレットを検討しましょう。
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XMで入金できないときの原因と対処法
XMでは通常、各種決済手段を使ってスムーズに入金が可能ですが、タイミングや入力内容、利用環境により、入金が正常に反映されないケースも発生します。
とくに初回入金時や新しい入金方法を使った場合には、些細なミスや注意点の見落としによってエラーや遅延につながることがあります。
クレジットカード/デビットカードで入金できない原因と対処法
XMでカード入金ができない原因として、まず確認すべきはカードブランドです。
XMではVISAとJCBのみが対応しており、MastercardやAMEXは利用できなく、対応カードでも発行元が海外FX業者への入金をブロックしているケースがあります。



有効期限切れやショッピング枠の超過、デビットカードの残高不足も入金エラーの原因です。
ほかにも、XM側で設けている回数や金額の上限(例:Visaは1日15回、最大300万円まで)を超えている場合も処理が通りません。
細かい要因が重なると、複数の条件が干渉して失敗することもあるので注意しましょう。
対処法
まずは利用しているカードブランドが対応しているかを確認し、カードの有効期限や利用枠をチェックしてみてください。



必要に応じて別カードの利用を検討しましょう。
上限回数や金額に達していた場合は日を改めて再試行するか、他のカードを使うのが有効です。
また、エラーメッセージに「Do not honor」「Invalid transaction」などの表示が出た場合は、その内容を元に原因を絞り込みましょう。
不明な場合はXMの日本語サポートにスクリーンショットを添えて相談すれば、より早く解決できます。
国内銀行送金で入金が反映されない原因と対処法
XMで銀行振込を行ったにもかかわらず、指定時間内に残高が口座へ反映されない場合、いくつかの原因が考えられます。
ひとつは振込時間が銀行営業時間外であるケースです。



XMでの入金確認は翌営業日の朝となり、すぐには反映されません。
次に多いのが、振込名義に記載するべき取引口座番号の誤記入や記入漏れです。
XMではこの番号をもとに入金処理を行っているため、違う番号や記載漏れがあると処理が保留されることがあります。
対処法
まずは振込明細を確認し、記載された口座番号や名義が正しいかチェックしましょう。
振込時間が営業時間外であれば、翌営業日まで待つことで反映されるケースが大半で、それ以外の場合は、XMサポートへ早めに連絡することが重要です。
サポートを利用の際には、登録メールアドレスから氏名・MT口座番号・送金金額・日時・送金先情報を伝え、振込明細のスクリーンショットを添付するとスムーズです。



適切な対応をとれば、手動で入金反映してもらえる可能性が高くなります。
オンラインウォレット(bitwallet・BXONE)で入金できない原因と対処法
オンラインウォレットを利用した入金が失敗する主な原因は、入力情報の誤りと残高不足です。
XMの入金画面で入力したメールアドレスや口座IDにミスがあると、支払い画面に進めずエラーが表示されます。
スペースの有無や大文字・小文字の違いなど細かな入力ミスでも処理が止まるため注意が必要です。
また、ウォレット内に入金額を下回る残高しかない場合も、当然ながら取引は完了しません。
対処法
まずは、入力したメールアドレスや口座IDが正確かを丁寧に見直し、余計な空白や誤字がないか、コピー&ペースト時にも注意が必要です。
次に、ウォレットの残高が入金希望額以上あるかを確認し、不足していればチャージを行います。
bitwalletは国内銀行振込、BXONEは仮想通貨などで資金追加が可能です。
それでも問題が解決しない場合は、各ウォレットのカスタマーサポートへ問い合わせましょう。



場合によっては、アカウント認証状況や利用制限が影響していることもあります。
Apple Payで入金できない原因と対処法
Apple Payで入金できない場合、主な原因として「非対応デバイスの使用」と「登録カード側の不具合」が挙げられます。
Apple PayはiPhoneやMacなどのApple製品からでないと正常に動作しなく、WindowsパソコンやAndroid端末では決済画面に進めないことがあります。
また、Apple Walletに登録しているクレジットカードやデビットカードの有効期限が切れていたり、利用停止になっているケースも多く、支払いが途中で失敗する原因となります。
対処法
まずは、使用しているデバイスがApple製かどうかを確認しましょう。
非対応端末の場合は、iPhoneやMacを使用して入金を試し、その上でApple Walletに登録されたカードの情報を確認します。



有効期限切れや利用停止状態であればカード会社へ問い合わせ、必要があれば新しいカードを登録しましょう。
Apple Payは基本的に決済が完了すれば即時でXM口座へ反映される仕組みですが、まれに処理が保留されることもあります。
その場合は、決済履歴のスクリーンショットを用意したうえでXMの日本語サポートに問い合わせるとスムーズに対応してもらえます。
仮想通貨で入金できない原因と対処法
仮想通貨での入金が反映されない原因には、まず「異なるブロックチェーンへの送金」が挙げられます。
XMが指定するネットワークと異なるチェーン(例:ERC-20指定に対してTRC-20で送金)を使用すると、着金せず資金を失う可能性があります。



このミスは重大で、基本的に取り戻すことができません。
また、送金先アドレスの有効期限切れも注意すべきポイントです。
XMが発行する仮想通貨アドレスは通常15分ほどの期限が設けられており、時間を過ぎて送金するとXM側で受け取りができなくなります。
他にも、ネットワーク混雑により承認が遅れているだけというケースもあり、特にBTCなどは反映まで時間を要することがあります。
対処法
最も重要なのは、送金前にアドレスとネットワークを慎重に確認することです。
XMが指定するチェーン以外に送ると資金が失われるため、事前に小額でテスト送金するのも有効な予防策です。



送金アドレスの有効期限にも注意し、必ず表示から15分以内に手続きを完了させましょう。
ネットワークの混雑が原因と考えられる場合は、取引ID(TxID)をブロックチェーンエクスプローラーで確認しながら一定時間待つのが基本対応です。
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XMの入金方法に関するよくある質問と回答
XMの入金について初心者の方から寄せられがちな質問とその回答をQ&A形式でまとめました。
まとめ
本記事では、XMの入金に関する基本ルールやおすすめの入金方法、実際の手順、注意点、そして入金できない場合の原因と対処法までを詳しく解説しました。
XMでは豊富な決済手段が使え、反映スピードが速い点も大きな魅力です。
入金方法によってはボーナスの対象になることもあり、上手に選べば取引スタートをより有利に進めることができます。



トラブルを避けるためにも、事前に流れやルールを確認しておくことが大切です。
これからXMを利用しようと考えている方は、スムーズな入金環境を備えたXMで快適な取引を始めてみてはいかがでしょうか。
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