XMはやばい?怪しい噂の真相とデメリット・注意点を解説

XMはやばい?怪しい噂の真相とデメリット・注意点を解説

XM(XMTrading)は「やばい?」「怪しい?」と不安に感じる人も少なくありません。

ネット上では「出金できない」「詐欺だ」といった強い表現の口コミも見かけるため、利用して大丈夫なのか迷ってしまう気持ちは自然です。

結論から言うと、XMは世界的にも評価されている信頼性の高い海外FX業者で、やばい・怪しいといった心配を抱く必要はありません。

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とはいえ、そうした噂が広がる理由を知っておくと、より安心して判断できます。

本記事では、XMが「やばい」「怪しい」と言われる背景の真相に加え、実際に知っておくべきデメリットや注意点、安全性の根拠についてもしっかり解説していきます。

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目次

XMはやばいFX会社?怪しいと言われる理由と噂の真相

XMは「やばいFX会社」ではありません。

それでも、ネット上では「危ない」「怪しい」といった声を見かけることがあり、不安に感じる人もいるかもしれません。

ここでは、そうした噂が生まれる理由と、その真相についてわかりやすく解説していきます。

金融庁から警告を受けている

XMは日本国内で金融庁のライセンスを取得せずにサービスを提供しているため、2020年に金融庁から「無登録業者」として警告を受けています。

これは日本の金融商品取引法にもとづく行政上の注意喚起で、「日本での登録がないまま日本人にサービスを提供している」という指摘にあたります。

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ただし、この警告は違法行為や詐欺を意味するものではありません。

実際にXMは海外で正式な金融ライセンスを取得し、世界各国で長く運営されてきた実績があります。

日本の監督下にはない点は理解しておく必要がありますが、国際的にも評価の高い海外FX業者として、多くの日本人が利用しています。

信託保全がない

XMは、日本の証券会社で一般的な「信託保全」を導入していません。

信託保全とは、顧客資金を信託銀行に預け、会社が倒産しても資金が戻るよう保証を持たせる仕組みのことです。

一方でXMは「分別管理」という方法を採用し、自社資金と顧客資金をきちんと分けて管理し、欧州の大手銀行に保管しています。

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顧客資金が会社の経費や債務に流用されないよう、完全に分離して保管されています。

実際にXMは第三者の監査を受けながら分別管理を徹底しており、創業以来、資金保全に関する重大なトラブルは報告されていません。

国内FX会社よりスプレッドが広い

引用:XM公式サイト

XMは、スタンダード口座のスプレッド(売値と買値の差)がやや広めに設定されています。

たとえば、ドル円の平均スプレッドは約1.8pips(ピップス:価格変動の最小単位)で、国内FX会社や一部の海外FX業者よりも高い水準です。

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スプレッドは実質的な取引コストになるため、この点をデメリットと感じる人もいます。

XMはNDD方式(取引をディーラーが介さず市場につなぐ方式)を採用しており、取引手数料を無料としている代わりにスプレッドで収益を得る仕組みです。

さらに、ボーナスやポイント還元も充実しているため、総合的に見ると実質的な取引コストは十分に相殺できます。

国内FX会社よりレバレッジが高い

引用:XM公式サイト

XMは最大1,000倍という、非常に高いレバレッジ(少ない資金で大きな取引量を持てる仕組み)を提供しています。

国内FX会社の25倍と比べると差が大きいため、「リスクが高すぎる」と感じる人も多く、これがXMに不安を抱く要因になっていると考えられます。

確かに高レバレッジは、少額でも損益が大きく動きやすいため、経験の浅いトレーダーは注意が必要です。

ただし、XMではゼロカットシステム(相場が急変しても口座残高以上の損失を負わない仕組み)が導入されており、借金を抱える心配はありません。

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つまり、リスクを限定しながら柔軟に取引できる環境が整っています。

適切なロット管理(取引数量の調整)を心がければ、レバレッジ1,000倍は危険なものではなく、効率的に使える取引ツールとなります。

XMを装った詐欺が存在する

ネット上では「XMの詐欺に遭った」という声を見かけることがありますが、XM自体が詐欺行為を行った事例は確認されていません。

多くの場合は、XMの名前を勝手に使った第三者による投資詐欺が原因です。

たとえば、「高利回りを保証する」と言って資金を預かり、他人名義のXM口座で運用すると偽るケースが典型的です。

この場合、被害者はXMで損をしたように見えても、実際には詐欺師に資金を奪われているだけです。

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XMの公式サイトでも、こうした不正な勧誘に注意するよう強く呼びかけています。

自分名義の口座を使い、公式ルートで正しく取引すれば、安全に利用できます。

チャート操作の噂がある

XMに対して「チャートを操作しているのではないか」という声がありますが、その根拠は確認されていません。

スプレッドが広がったりスリッページ(注文価格と約定価格がずれること)が発生したりするのは、市場の流動性が低い時や相場が急に動いた時にも起こる現象です。

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これは相場環境による自然な現象であり、業者の不正とは結びつきません。

XMはNDD方式を採用しており、すべての注文を自動システムで外部に流しています。

人の手による操作は行われず、約定拒否やリクオート(提示された価格での取引が拒否されること)も原則として発生しないと公表しています。

実際には、99%以上の注文が1秒以内に約定しており、取引環境の透明性は業界内でも高い水準です。

出金拒否の噂がある

XMで「出金拒否された」という声を見かけることがありますが、正しい手順で取引していれば出金が止められることはほとんどありません。

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実際に、XMが不当に出金を拒否した事例は確認されていません。

こうした噂の多くは、ユーザー側のルール違反や手続きミスが原因です。

たとえば、ボーナスの不正利用や、複数口座を使った両建て、入金方法と異なる手段での出金申請などが該当します。

XMは国際ライセンスのもとで厳格に運営されており、正しく取引していれば利益の出金が拒否される心配はありません。

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XMのデメリット・注意点の一覧

XMは優れた海外FX業者ですが、利用するうえで知っておきたいデメリットや注意点もあります。

こうした点が、XMは「やばい」「怪しい」という噂につながっている可能性も考えられます。

ここでは、XMの主なデメリットや注意点を一覧で整理し、それぞれの内容をわかりやすく解説していきます。

ゼロ口座の取引手数料が高い

引用:XM公式サイト

XMのゼロ口座はスプレッドが非常に狭く設定されていますが、その代わりに1ロットあたり往復10ドルの取引手数料がかかります。

この金額は、他社のECN口座(インターバンク市場に直接注文を流す方式の口座。手数料型が多い)の平均手数料である4〜7ドル前後と比べると、やや高めです。

そのため、スプレッドと手数料を合計した実質的なコストで判断すると、ゼロ口座が必ずしも最安というわけではありません。

また、スキャルピング(短時間で売買を繰り返す取引手法)のように取引回数が多いスタイルでは、手数料が積み重なりやすくなります。

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自分の取引頻度やロット数に合わせて、具体的なコストを計算しておくことが重要です。

レバレッジに制限がかかる

引用:XM公式サイト

XMでは、有効証拠金の額に応じて最大レバレッジが段階的に引き下げられます。

おおよそ4万ドルを超えると500倍、8万ドルで200倍、20万ドル以上になると100倍まで下がる仕組みです。

これは、資金が増えるほどリスクを抑えるための措置ですが、ハイレバレッジを積極的に使いたい人にとっては不便に感じることもあります。

また、含み益やボーナスも有効証拠金に含まれるため、想定より早い段階でレバレッジが下がるケースもあります。

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大きな資金で取引する際は、資金を分けるなどして柔軟に対応することが重要です。

口座維持手数料が発生する

XMでは、最後の入金または取引から90日以上利用がない口座は「休眠口座」として扱われます。

休眠状態になると、毎月10ドルの口座維持手数料が残高から差し引かれ、保有していたボーナスもすべて消滅します。

そのまま放置するとログイン制限がかかり、残高が0になると口座自体が凍結されます。

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再度取引を始める際に、新しく口座を開設しなければならない場合もあります。

長期間使わない予定がある場合は、あらかじめ出金しておくか、少額でも取引して休眠化を防ぐのがおすすめです。

マイナススワップの通貨ペアが多い

XMでは、スワップポイント(ポジションを翌日に持ち越した際に発生する金利調整額)がマイナスになる通貨ペアや銘柄が多くあります。

特に主要通貨でも、売りポジションを保有するとマイナススワップが大きくなる傾向があります。

たとえば、USD/JPYを1万通貨で売りポジションのまま翌日に持ち越すと、約−28ドル(約−3,000円)のスワップ負担が発生するケースもあります。

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スイングトレードや長期保有を前提とした取引では、こうした金利コストが利益を圧迫する原因になりかねません。

ただし、XMのKIWAMI極口座では、主要通貨と貴金属のスワップが無料となっており、長期運用のデメリットを避けたい人におすすめです。

両建てに制限がある

引用:XM公式サイト

XMでは、すべての両建て(同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つこと)が自由に認められているわけではありません。

同一口座内で同一通貨ペアの買い・売りを同時に保有する一般的な両建ては可能です。

しかし、複数のXM口座を使った両建てや、他社口座と組み合わせた両建ては禁止されています。

もし誤って複数口座で反対ポジションを取ってしまうと、XMから警告を受けることがあります。

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最悪の場合、利益の取り消しや口座凍結の対象になることもあります。

これは、ボーナスの不正利用や損失相殺を防ぐためのルールです。

そのため、取引を行う際は必ず1つの口座で管理し、ポジションの確認を徹底することが大切です。

法人口座を開設できない

引用:XM公式サイト

XMでは個人名義の口座のみ開設が可能で、法人名義の口座には対応していません。

そのため、取引利益が増えて法人化による節税を検討したい場合でも、XM内では対応できない点がデメリットになります。

他社では法人向け口座を提供している業者もあり、法人化することで税率を抑えたり、経費を幅広く計上できるメリットがあります。

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一方で、少額取引や副業レベルのトレードであれば、個人口座でも十分に運用できます。

本格的に事業として拡大する段階になったら、法人対応の海外FX業者への移行を検討すると良いでしょう。

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XMは安全性の高いFX会社

XMは本当に安全性の高いFX会社なのか?結論から言えば、XMは海外FX業者の中でもトップクラスの安全性と信頼性を備えた会社です。

ここからは、XMの安全性について改めて総合的に評価していきます。

世界的に認められた複数の金融ライセンス

引用:XM公式サイト

XM(Trading Pointグループ)は、世界各国で複数の金融ライセンスを取得している国際的なFX企業です。

日本向けサービスを提供するXMTradingも、セーシェル金融庁(FSA)とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)の正式認可を受けています。

さらにグループ全体では、英国金融行動監視機構(FCA)やキプロス証券取引委員会(CySEC)など、取得が難しいことで知られる一流監督機関のライセンスも保有しています。

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これらの規制は非常に厳しく、資本金の基準や顧客資産の管理体制に至るまで細かく監査されます。

XMがこうした複数のライセンスを継続して維持している事実は、長期的に信頼される経営を行ってきた証でもあります。

顧客資金の徹底管理とゼロカットの採用

XMでは、顧客資金の管理体制が厳格に整えられています。

すべての顧客資金はヨーロッパの大手銀行にある専用口座で分別保管され、会社の運営資金とは完全に区別されています。

そのため、万が一XMが経営破綻した場合でも、顧客資金が債権者に回されてしまう心配はありません。

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預け先の銀行についても信用度を定期的に確認しており、安全性の高い金融機関で管理されています。

さらに、XMはゼロカットシステムを採用しており、相場が急激に動いた場合でも口座残高を超える損失は発生しません。

高い約定力と透明性のある取引環境

引用:XM公式サイト

XMはすべての注文をNDD方式で処理しており、取引の透明性と公平性を徹底しています。

仲介デスクを介さないため、注文は市場へ直接流れ、価格操作や不当な約定拒否が起こる心配がありません。

約定スピードも非常に速く、全体の99%以上が1秒以内に実行されています。

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相場が急変する時間帯でも安定した取引が可能です。

さらに、運営側による介入を一切行わないと明言しており、公平な価格で約定する仕組みを維持しています。

ユーザーからの口コミでも、約定力の高さは高く評価されています。

日本人スタッフによる手厚いサポート

XMは海外FX業者の中でも日本語サポート体制がしっかり整っており、安心して相談できる環境が用意されています。

平日は24時間、日本語デスクが稼働しており、メールやライブチャットを通じて日本人スタッフが丁寧に対応してくれます。

返信スピードも早く、メールなら通常1営業日以内、チャットならその場で回答が得られることがほとんどです。

また、IT部門が常にシステムを監視しており、障害が発生した際は復旧作業と顧客保護を最優先で対応します。

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サポート体制の充実度は、海外FX業者の中でも非常に高い水準にあります。

長年の実績と圧倒的なユーザー数

XMは2009年の設立以来、15年以上にわたり世界中のトレーダーに選ばれ続けてきました。

海外FX業界では短期間で撤退する業者も少なくない中、長期的に成長を続けている点は信頼性の高さを示しています。

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経営基盤の安定と、多くの利用者からの支持が、XMの実績を支える大きな理由です。

日本国内でも利用者は非常に多く、海外FX口座を持つ日本人の7割以上がXMを利用しているとも言われています。

サービス提供国は190以上に広がり、世界全体の利用者数は1,000万人を超えるとされ、グローバルな市場でも確固たる地位を築いています。

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XMの「やばい」「怪しい」という口コミに関するよくある質問と回答

最後に、XMの「やばい」「怪しい」という口コミに関するよくある質問と回答をまとめました。

XMは海外業者だから法律的に怪しい?

日本在住の個人トレーダーがXMを利用すること自体は違法ではありません。

XMは日本の金融庁に未登録であるため警告を受けていますが、趣旨は「無登録業者なので注意せよ」というもので、利用者が処罰されることはありません。

実際に、多くの日本人が問題なくXMを利用しています。

XMの分別管理はやばい?

XMは信託保全は採用していませんが、顧客資金を会社資金と完全に分離し、欧州の有力銀行で保管する分別管理を徹底しています。

万が一XMが破綻しても、顧客資金が失われるリスクは極めて低く、これまで資金消失などの問題は発生していません。

XMで出金拒否されたという噂は本当?

基本的には問題なく出金できますのでご安心ください。

XMが正当な取引で得た利益を理不尽に出金拒否したケースは確認されておらず、多くの利用者が通常通り入出金を行っています。

XMのスプレッドは国内業者と比べて広い?

確かにXMのスタンダード口座は、国内大手FX会社よりスプレッドが広めです。

しかし、XMでは最大1,000倍のレバレッジを利用でき、追証の心配もありません。

現在はKIWAMI極口座が登場しており、コストを抑えたいトレーダーはそちらを選ぶことで改善できます。

XMを初心者が利用するのはやばい?

XMは初心者にも大変使いやすい海外FX業者です。

最低入金額はわずか500円からで、平日24時間の日本語サポートも利用できるため、初心者でもリスクを抑えながら安心して取引を始められる環境が整っています。

まとめ

「XMはやばい」という噂を耳にすることがありますが、実際には信頼性の高い海外FX業者です。

確かにスプレッドがやや広い点や、出金まわりで気をつけたい部分はありますが、事前に理解しておけば大きな問題にはなりません。

一方でXMは、最大1,000倍のレバレッジやゼロカット保証、豊富なボーナス、そして日本語で受けられる24時間サポートなど、他社にはない強みを多く備えています。

株式会社KRO

グループ全体で複数の金融ライセンスを保有しており、その信頼性は長年の実績によって裏付けられています。

噂に左右されず、実績と透明性を備えたXMで、安心して取引を始めてみてください。

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本記事は、日本国外に居住する日本国外在住者を対象として作成されており、日本国内居住者は対象としておりません。本記事は海外在住者向けの一般的な情報提供のみを目的としており、投資判断や勧誘を目的としたアドバイス、助言等を一切行うものではありません。詳細につきましては、「利用規約・免責事項」を必ずご確認ください。

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この記事を書いた人

株式会社KROは「情報格差を無くし、より良い社会を実現する。」をミッションとし、金融メディアの運営を通じて日本全体の金融リテラシーの向上を目指しています。また、弊社では実際の海外FX業者利用者から収集した体験談やアンケート結果に基づくトレーダーの評価、SNS等で公開されたリアルな口コミ情報も多数掲載しております。

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