XM(XMTrading)で口座の解約を検討するときは、正しい手順を理解しておく必要があります。
取引を続ける中で他社サービスを試したい場合や、一定期間取引を休みたい場合もあるため、退会方法を把握していないと口座管理が煩雑になりがちです。

再登録を希望する場合の流れや、解約が進まないときの原因と対処法を理解しておけば安心です。
本記事では、具体的な手続きの進め方や注意点を解説し、XMの解約を検討する人に役立つ情報をまとめました。
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XMの口座解約・退会手順
XMでは「取引口座の解約」と「会員アカウントの退会(削除)」を区別して考える必要があります。
まずはそれぞれの手順を確認しましょう。
XMの取引口座を解約する方法


XMでは1つの会員アカウントで最大8つまで取引口座を保有できますが、使わない口座を整理したい場合は、会員ページから個別に解約が可能です。
まず、対象口座に資金やポジションが残っていないことを確認しましょう。
残高がある場合は出金または他口座へ移動し、ポジションもすべて決済してください。
その後は、以下の手順でスムーズに解約できます。
- 会員ページにログインし、解約したい口座の「オプション」を選択
- 「口座を解約する」をクリック
- 注意事項を確認し、「取引口座を解約する」で手続き進行
- 登録メールに届いた解約確認メール内のリンクをクリック
- XMサイト上で最終確認し、再度「取引口座を解約する」をクリック
正常に完了すると、自動的にログアウトされ、解約完了のメッセージが表示されます。



これで対象口座は無事に閉鎖されます。
XMを完全に退会(アカウント削除)する方法
XMを完全に退会したい場合は、すべての取引口座を解約したうえで、サポートへ直接アカウント削除の依頼を行う必要があります。
解約だけでは一定期間後に自動削除されますが、すぐに退会したい場合は手動対応が確実です。
手順は以下のとおりです。
- サポート(support@xmtrading.com)へ「退会希望」の旨を日本語で連絡
- メールには氏名・口座番号・登録アドレスを明記
- 事前にすべての口座から資金を出金し、残高を0にする
- 最低出金額に満たない端数がある場合は、残高を使い切るなどの工夫が必要
依頼後、早ければ当日〜翌営業日に退会処理が完了します。
削除後もニュースレターが届くことがあるため、配信停止も併せて依頼すると安心です。
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XMで口座解約・退会した後に再登録する方法
「一度XMを解約・退会したけれど、再びXMで取引をしたくなった」という場合、XMへの再登録(新規口座の再開設)が認められています。
ここではXM退会後の再登録方法について解説します。
XM再登録の手順


XMに再登録する際は、基本的に最初に口座開設したときと同じ手順を踏みます。
再登録の手順は以下の通りです。
- XMの公式サイトにアクセスする
- 居住国の選択とメールアドレス・パスワードを入力する
- メールアドレスを認証する
- 会員ページが開いたら再登録完了



XMで再登録を行う際は、必ず初回登録時と同じメールアドレスを使いましょう。
異なるアドレスで新規登録をすると、ボーナスの重複受取りを狙ったと疑われ、口座凍結や登録取り消しにつながる恐れがあります。
一方、同じメールアドレスを使えばシステム上で同一人物と認識され、過去に残っている入金ボーナス枠を引き継げる可能性があります。
【口座状態別】再登録・再開の可否と方法一覧
XMでは、口座の状態によって再登録の可否と方法が異なります。
以下に口座状態別の再登録可否を一覧にしました。
口座の状態 | 再登録・再開の可否と方法 |
---|---|
アクティブ口座 (通常利用中) | 解約せずそのまま利用可能 |
休眠口座 (残高ありで90日以上未取引) | 再登録不要 ※ログインして入出金または取引を行えば口座ステータスが復活(ボーナス・XMPは消滅) |
凍結口座 (残高ゼロで90日以上未取引、または違反により凍結) | 再登録が必要 ※初回と同じメールアドレスで登録すれば入金ボーナス残額枠を引き継ぎ可能 ※違反凍結(強制退会)の場合は再登録不可 |
自主的に口座解約済 (退会手続き完了) | 再登録が必要 ※初回と同じメールアドレスで登録すれば入金ボーナス残額枠を引き継ぎ可能 |
デモ口座 | 新しくデモ口座を作成 |
基本的には「休眠口座」以外は新規口座開設(再登録)が必要なため、再登録する場合は上記ポイントを遵守し、正しく手続きを行いましょう。
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XMで口座解約・退会できないときの原因と対処法
XMの口座解約をしようとしたとき、「なぜか解約できない」「手続きが完了しない」といったケースがあります。
そんな時、正しい対処法を知っていれば、問題なく解約に向けて手続きを進められます。
XMで口座解約・退会手続きができない主な原因は、以下の6つです。
口座に残高が残っている


XMでは口座に残高がある状態では解約できなく、残高が1円でも残っていると、システム上で解約手続きがブロックされてしまいます。
1口座しか開設していない場合は、資金の振替もできないため、出金またはトレードで残高を完全にゼロにする必要があります。



最低出金額の制限や手数料の関係で小額が引き出せないケースもあります。
出金できない場合はあえて少額トレードで消化するか、一定額を追加入金してまとめて出金する方法も検討しましょう。
ごくわずかな端数なら、放置しておけば休眠管理費によって数ヶ月以内にゼロになることもありますが、それでは損になりかねません。
残高を出金または取引でゼロにしてから解約手続きを行い、複数口座がある場合は資金移動も可能です。
未決済のポジションがある
XMでは未決済のポジションが残っている口座を解約することはできません。
これは口座解約の前提条件として明示されており、システム側でもポジション保有中は処理が進まない仕様です。
含み益や含み損のある状態でうっかり解約しようとしても、警告が出て手続きが止まってしまいます。
また、保有ポジションだけでなく、指値注文や逆指値注文といった未約定の予約注文もキャンセルが必要です。



すべての取引関連の注文が完全に消去された状態でないと、解約処理は受け付けられません。
解約前にはMT4やMT5で必ずポジション一覧と注文履歴を確認しましょう。
すべてのポジションと未約定注文を決済・キャンセルしてから解約手続きを行ってください。
解約処理開始から24時間経過していない
XMでは、最後の1口座を解約する際に「解約処理中」という状態が表示されることがあります。
これは即時で閉鎖されるわけではなく、システム上で24時間の処理待機時間が設けられているためです。
手続きが保留となり、ユーザー側からの追加操作はできません。
焦って何度も手続きを繰り返す必要はなく、時間が経てば自動的に処理されます。



この24時間ルールは、解約の取り消し(キャンセル)も視野に入れた猶予期間として設けられています。
たとえば、「やっぱり解約をやめたい」と思った場合、手続きから24時間以内であればサポートに連絡することで撤回が可能です。
解約処理を実行した後は、24時間経過するのを待ってから改めて口座状態を確認してください。
口座がマイナス残高になっている
XMではゼロカットシステムが導入され、相場の急変などで口座残高がマイナスになっても、追加証拠金を請求されることはありません。
ただし、残高がマイナスのままだと解約処理が正常に進まないことがあります。
これはシステム上、マイナス口座は閉鎖できない仕組みになっているためです。
ゼロカットによるリセットは自動で行われますが、タイミングによっては反映までに時間がかかる場合もあります。



週末をまたいだ場合やサーバーの混雑時などは、数日かかるケースもあります。
再ログインして確認するか、会員ページで残高をチェックしてみてください。
マイナス残高が自然にゼロへ戻るまで待ち、それでも解消しない場合はサポートへ問い合わせて対応を依頼しましょう。
口座が既に凍結状態になっている
解約したいXM口座がすでに凍結状態になっていると、ログインも操作もできず「どうすればいいのか」と戸惑うかもしれません。
しかし凍結口座は、XM側ですでに利用できない状態として扱われ、自動的に解約済みと同じ扱いになります。
そのため、ユーザーが追加で何か手続きをする必要はありません。



凍結の原因は、長期間の未利用によるものがほとんどで、この状態になると取引の再開も不可能です。
サーバー上では一定期間保管されていることがあるため、「過去の履歴を確認したい」「残高があったか確認したい」といった場合にはサポートへの問い合わせが有効です。
解約手続きは不要なので放置して問題ありませんが、履歴の確認や再開希望があればサポートへ相談してください。
システムエラーや不具合による影響
XMの解約手続きを進めようとしても、まれにシステムエラーやブラウザの不具合が原因で処理が完了しないことがあります。



「解約ボタンを押しても反応しない」「確認メールが届かない」などが代表的です。
通信環境が不安定な場合や、使用しているブラウザのキャッシュが悪影響を及ぼすケースもあります。
ブラウザを変更する・時間を空けて再試行する・それでも解決しない場合はXMサポートに解約を依頼してください。
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XMの口座解約・退会に関する注意点
XMの口座を解約・退会する前後で、知っておくべき注意点は、以下の7つです。
トラブルを防ぎ、スムーズに手続きを完了するために必ず目を通しておきましょう。
口座残高は必ず事前に出金する
XMの口座を解約する前には、必ず残高をすべて出金しておく必要があります。
少額でも資金が残っていると、解約手続きそのものが進まなくなる場合があり、サポートに依頼して無理に解約したとしても、残っていた資金は戻ってきません。
特に注意したいのは、銀行送金の最低出金額に満たない端数が残っているケースです。
このような場合は、内部振替で他の口座にまとめたり、少額を追加入金してから全額出金するなどの対策が必要です。
残高を放置すると毎月5ドルずつ維持費が引かれ、やがてゼロになるため早めの対応をおすすめします。
口座解約後の取引履歴を保存しておく


XMの口座を解約すると、会員ページ上でその口座の取引履歴や入出金記録が見られなくなります。
確定申告や帳簿管理の際に過去の取引データが必要になるケースもあるため、解約手続きの前に履歴を保存しておくのがおすすめです。



MT4やMT5の取引履歴からレポートを出力しておくのも有効です。
解約後でもサポートに問い合わせれば履歴の提供を受けられることもありますが、時間がかかる場合があるため、あらかじめ自分で控えておく方が安心です。
ボーナス・XMPポイントは消滅する
XMの口座を解約すると、保有していたボーナス(未出金のクレジット)やXMPポイントはすべて消滅します。
ボーナスは現金として出金できないとはいえ取引資金として使えるため、解約前に有効活用したい場合はあらかじめ消化しておくと無駄がありません。



無理な取引で損失を出すのは避けたいところです。
XMPポイントも同様に、口座を閉じた時点でリセットされるため、消滅を防ぎたい場合は先にボーナスや現金への交換を済ませておくと安心です。
解約する口座を間違えない
XMでは複数のリアル口座を同時に保有できますが、特定の口座だけを解約したい場合は注意が必要です。
口座番号を取り違えると、誤ってメインの取引口座を削除してしまう恐れがあります。
解約手続き時には確認メールが届き、対象の口座番号が記載されているため、内容を確認してください。
資金が残っている場合は、事前に他の口座へ内部振替しておけばスムーズに整理できるので、慌てず慎重に対応しましょう。
口座開設ボーナスは再取得できない


XMには新規口座開設時に取引に使えるボーナスが用意されていますが、この特典は一度限りのものです。
過去に受け取ったことがある場合、再登録しても同じボーナスをもう一度もらうことはできません。
公式にも「再登録しても口座開設ボーナスは対象外」と明記されており、初回限定の特典である点を理解しておく必要があります。
とはいえ、すべてが失われるわけではなく、以前に残していた入金ボーナスの未使用分は再登録後の口座で引き継がれる可能性があります。



新しく再開する際は、この点を踏まえて取引計画を立てると良いでしょう。
凍結した口座も再登録が必要
XM口座を長期間利用せず凍結状態になった場合、その口座を元に戻すことはできません。
そのため、改めて新規口座を開設する「再登録」が必要になり、以前と同じメールアドレスを使うのが基本です。



一方で、休眠口座の場合は少し事情が異なります。
残高がありながら90日以上放置されて一時停止になっただけであれば、再登録せずにログインして取引や入出金を行えば自動的に復帰します。
ただし、休眠期間中に失効したボーナスやXMPは戻らないため、この点は理解しておく必要があります。
強制解約の場合は再登録が難しい
XMで利用規約に反した結果、強制的に口座を解約された場合は再登録が非常に厳しくなります。
悪質な違反者はブラックリストに記録されます。
新たな申し込みをしても承認されないケースが多く、仮に再開できたとしても、出金拒否や利益没収といった制限が課される可能性も否定できません。
取引ルールを逸脱してしまった場合は無理に再登録を狙うよりも、信頼できる他の海外FX業者を探すほうが現実的で安全です。
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XMの口座解約・退会に関するよくある質問と回答
最後に、XMの口座解約・退会についてトレーダーからよく寄せられる質問とその回答をQ&A形式でまとめました。
まとめ
今回は、XMの口座解約や退会について、必要な流れや注意点などを整理しました。
解約手続きは会員ページから行えますが、残高をゼロにしポジションを持っていない状態にしておく必要があります。
また、退会は最後の口座を解約してから一定期間が経過すると自動的に完了しますが、確実に削除したい場合はサポートへ依頼しましょう。



再登録を希望する場合は同じメールアドレスで再度開設可能ですが、初回ボーナスは対象外なので注意してください。
XMの解約を検討する方は、本記事の内容を参考にしてみてください。
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