XM(XMTrading)の追加口座は、ひとつの会員アカウントから複数の取引口座を持ててとっても便利です。
取引スタイルや通貨ペアごとに口座を使い分けることで、より効率的にポジション管理ができるようになります。
資金をリスク別に分けて運用したいときにも役立ち、メイン口座とは異なる条件で取引を試すことも可能です。
そこで本記事では、XMの追加口座を活用するメリットや開設手順、資金移動やボーナスに関するポイントまで詳しく解説します。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMで追加口座を開設するメリット
XMで追加口座(複数口座)を開設することには、多くのメリットがあります。
主なメリットは以下の通りです。
複数の口座タイプを試せる

XMでは4種類の口座タイプが用意されており、それぞれに特徴があります。
初回の口座開設時には1つしか選べませんが、追加口座を開設すれば他のタイプも自由に試すことができます。
たとえば、最初にスタンダード口座を使っていた場合でも、ゼロ口座やKIWAMI極口座を後から追加して、スプレッドや取引手数料の違いを比較できます。
ゼロ口座と極口座はスプレッドが非常に狭い反面、取引ごとに手数料がかかります。

一方、スタンダードやマイクロ口座は手数料が不要で、よりシンプルなコスト構造になっています。
こうした違いを実際の取引環境で体感し、自分の取引スタイルにもっとも合った口座タイプを選べるのは、追加口座を開設する大きなメリットです。
トレード手法ごとに口座を分けて管理できる
複数の手法を併用しているトレーダーにとって、追加口座を活用することで取引の管理が格段にしやすくなります。
短期スキャルピングは「口座A」、中長期のスイングトレードは「口座B」といったように、それぞれの戦略に応じて口座を分ければ、成績の分析や改善点の発見が明確です。



リスク管理という観点でも有効です。
ハイリスクな手法を扱う場合は資金を限定した小口座で行い、安定運用の手法にはより多くの資金を振り分けるといった工夫ができます。
口座単位で戦略を独立させれば、全体の損益に与える影響をコントロールしやすくなります。
異なるレバレッジ設定を試せる


XMでは口座単位でレバレッジの倍率を自由に設定できるため、複数口座を使い分けることでレバレッジ戦略を柔軟に展開できます。
たとえば、1,000倍の高レバレッジを活かして短期トレードを行う口座と、100倍以下の低レバレッジで安定運用を目指す口座を分けて持つことが可能です。
このように用途別にレバレッジを調整しておけば、リスク管理の精度が高まり、相場状況やトレード方針に応じて使い分ける運用がしやすくなります。



XMでは有効証拠金が一定額を超えるとレバレッジに制限がかかる仕組みがあります。
資金を複数の口座に分散しておくことで、レバレッジ制限の影響を軽減することもできます。
MT4とMT5の両方を利用できる


XMでは、取引プラットフォームとしてMT4とMT5の両方に対応していますが、1つの口座ではどちらか一方しか選べません。
つまり、MT4口座を開設した場合にはMT5は利用できず、その逆も同様です。



追加口座を開設すれば、MT4とMT5それぞれの口座を同時に保有することが可能になります。
これにより、MT4でしか動作しないExpert Advisor(自動売買ツール)を活用しながら、MT5の高機能なチャート分析や取扱銘柄の豊富さも併用できる環境が整います。
資金管理やリスク分散に活用できる(資金プール用口座)
追加口座を使えば、実際に取引を行うメイン口座とは別に「資金プール用口座」を用意できます。
この口座には、日々のトレードで得た利益や余剰資金を移しておくことで、大きな損失リスクから資金を守る役割を果たします。
コツコツ利益を積み重ねた後に一度の失敗で大半を失ってしまうような「コツコツドカン」のリスクを避けたい場合に効果的です。
普段のトレード用口座には必要最小限の資金だけを残し、それ以外は資金プール用口座に移しておくことで、感情的なトレードや過剰リスクへの対策にもなります。
口座の基本通貨を分けられる
XMでは、口座開設時にJPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)から基本通貨を選択できます。
追加口座を開設すれば、異なる通貨建ての口座を持つことも可能になります。



為替変動や資金移動の利便性に応じた柔軟な使い分けができます。
たとえば、日本円建ての口座を日常的な取引用に使いながら、米ドル建ての口座は海外送金やドルでの出金に備えて準備するといった運用も現実的です。
また、為替相場の動きによる資産の目減りを避けたいときにも、通貨を分けて保有しておくことは効果的な手段になるでしょう。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMで追加口座を開設する手順
XMで追加口座を開設する手順は、とても簡単で数分程度で完了します。
ただし、XMで最初のリアル口座を開設済みであることが条件で、追加口座は2口座目以降の開設となります。
まだXMに登録・口座開設をしていない方は、先に本口座の開設と本人確認(口座有効化)を完了させておきましょう。
【パソコン版】追加口座を開設する方法


XMの追加口座は、パソコンの会員ページから簡単に開設できます。
すでにリアル口座を持っていれば、ログイン後すぐに手続きが可能で、入力項目も少なく操作は非常にシンプルです。
まず、XMの公式サイトから会員ページにアクセスし、登録メールアドレスとパスワードでログインします。
その後は以下の手順に沿って操作してください。
- マイページの「追加口座開設」をクリック
- 希望のプラットフォーム(MT4/MT5)を選択
- 口座タイプ・レバレッジ・基本通貨を指定
- 各種規約にチェックを入れて申請
- 追加口座用のパスワードを設定
- 「完了」をクリックし、確認メッセージを表示
申し込みが完了すると、XMから「新規取引口座がご利用可能になりました」というメールが届き、ログインIDやサーバー情報を確認できます。



一連の手続きは3分程度で完了し、すぐに新しい口座での取引が可能になります。
必要に応じて複数口座を持つことで、トレード環境を柔軟に整えることができます。
【スマホ版】追加口座を開設する方法


XMでは、スマートフォンからでもスムーズに追加口座の開設が可能です。
方法は「XMTradingアプリ」「スマホのブラウザ」と2通りあり、どちらも直感的に操作できるよう設計されています。
まず一つ目は、XM公式のスマホアプリ「XMTradingアプリ」を使う方法です。
ログイン後、画面下部の「マイ・アカウント」タブを開き、以下の手順で進めてください。
- 「⇄」アイコンをタップ
- 「追加のリアル口座開設」を選択
- 口座タイプ・プラットフォーム・レバレッジ・基本通貨を指定
- パスワードを入力して「リアル口座開設」をタップ
もう一つの方法は、スマホのブラウザでXMの会員ページにアクセスするやり方です。
ログイン後に表示される口座一覧を横にスワイプすると「追加口座開設」ボタンが現れますので、そこから同様に手続きを進めてください。



どちらの方法でも、入力内容や流れはパソコン版とほぼ同じです。
スマホでも手軽に追加口座を開設できるので、状況に応じて使い分けると便利です。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMの追加口座への資金移動方法
複数の口座を開設した後、口座間で資金を移動(資金振替)できます。
たとえば、メイン口座から新しく作った追加口座へ資金を振り分けたり、逆に追加口座から他の口座へ資金を戻したりすることが可能です。
XMではこの口座間資金移動(内部送金)は即時反映され、条件を満たせば手数料無料で利用できます。
追加口座への資金移動の手順
XMでは、複数の口座を持っていれば、会員ページや公式アプリから資金を自由に移動できます。



操作はシンプルで、数分もあれば完了します。
- 会員ページにログインし、「資金振替」を選択
- 振替元と振替先の口座IDを選ぶ
- 移動させたい金額を入力
- 内容を確認して「資金振替を実行」をクリック
送金元と送金先の通貨が同じであれば、手数料はかからず即時に反映されます。
アプリからの操作も同様で、マイアカウント内の「資金振替」から手続きが可能です。
トレード資金を素早く振り分けたいときや、口座間で運用資金を調整したいときに非常に便利な機能です。
追加口座への資金移動のルールと注意点
XMの追加口座へ資金移動する際のルールと注意点をまとめました。
最低移動額は送金元口座の有効証拠金の範囲内
XMで資金を移動する際は、最低でも500円相当の残高が必要なため、ごく少額の残高しかない場合は、資金移動自体が行えないことがあります。
また、一度に移動できる金額は送金元口座の有効証拠金の範囲に限られます。
さらに、ポジションを保有中の口座から資金を移すことも可能ですが、移動後に証拠金維持率が150%を下回るとシステム側で拒否されます。



これは強制ロスカットのリスクを防ぐための措置です。
そのため、ポジションを持っている状態での資金移動には注意し、できれば未決済の状態で、安全を確認したうえで操作するのが理想です。
同一通貨建ての口座間のみ手数料無料で資金移動できる
XMでは、基本的に同一通貨建ての口座間であれば、資金移動に手数料はかからなく、すべてJPY建ての口座間であれば、何度移動しても無料で処理されます。
ただし、口座の基本通貨が異なる場合は注意が必要です。
たとえばJPY口座からUSD口座へ資金を移すと、為替換算と同時に0.3%の両替手数料が自動的に引かれます。



資金移動の実行時に差し引かれた状態で反映されます。
手数料を最小限に抑えるためにも、可能であれば基本通貨を統一した口座間で資金移動を行うことをおすすめします。
ボーナスは残高と同じ比率で移動する
XMでは資金を移動させるとき、残高とともにボーナスも同じ比率で自動的に移動します。
たとえば、残高が4万円・ボーナスが2万円ある口座から、残高の50%を別口座に移した場合、ボーナスも50%にあたる1万円が一緒に移動します。



この仕組みにより、資金とボーナスを個別に分けて移動させることはできません。
残高に対するボーナスの比率は、移動後も各口座で変わらず維持されます。
ただし注意点として、ゼロ口座やKIWAMI極口座など、ボーナス対象外の口座へ資金を移動した場合、その割合分のボーナスは消滅します。
損をしないためにも、移動先の口座タイプはあらかじめ確認しておきましょう。
資金移動は即時反映される
XMの口座間での資金移動は、原則として即時反映されます。
会員ページやスマホアプリから資金振替を実行すると、送金元の残高から差し引かれ、同時に送金先の口座へすぐに反映されます。



急ぎで資金を移したい場面でもスムーズに対応できる点が大きなメリットです。
ただし、ごくまれにシステムメンテナンスやネットワーク混雑などの影響で、反映までに数分以上かかることもあります。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMの追加口座とボーナスのルール


XMといえば豪華なボーナスプログラムが魅力ですが、追加口座を開設・運用する際には知っておくべきボーナス適用ルールがあります。
追加口座に関係する主要なルールを3つピックアップしました。
追加口座でも入金ボーナスは上限額までもらえる
XMでは、初回入金100%+それ以降の入金20%という入金ボーナス制度があり、上限額は合計10,500ドル(約150万円)です。
この上限は「1人あたり」でのカウントとなります。
追加口座に対しても上限に達するまでボーナスを受け取ることが可能です。
たとえば、1口座目で100万円分のボーナスをもらっていた場合、追加口座に入金すれば残り50万円分を受け取れます。



ボーナス対象口座はスタンダードまたはマイクロ口座に限られ、ゼロ口座やKIWAMI極口座は対象外です。
追加口座でもボーナスを活用したい場合は、対応口座タイプを選ぶことが重要です。
追加口座間で資金移動するとボーナスも移動する
XMでは、会員ページからリアル口座間で資金を移動した場合、残高だけでなくボーナスも移動金額の割合に応じて自動的に按分移動されます。
たとえば、ある口座から50%の残高を他口座に振り替えれば、ボーナスも50%移行されます。



この仕組みにより、ボーナス単体のみを動かすことはできません。
資金を動かせば、ボーナスも同じ比率で動く一体運用と考えましょう。
ただし、移動先がゼロ口座やKIWAMI極口座などボーナス非対応口座だった場合、対応するボーナス部分はその場で消滅します。
ボーナスを維持したい場合は、必ずスタンダードまたはマイクロ口座間での移動を選ぶようにしましょう。
出金するとボーナスも同じ割合だけ消滅する
XMでは、口座から資金を出金すると、その金額に応じてボーナスも同じ割合で減額(消滅)されます。
たとえば、口座にある残高の50%を出金した場合、ボーナスも50%分が消滅し、残りの半分だけが口座に残ります。
全額出金すれば、ボーナスもすべてゼロになります。
このルールは追加口座でも適用され、「出金=ボーナス減少」と覚えておくと混乱しません。
あくまでボーナスは取引支援のためのクレジットであり、現金ではないため、出金時には帳尻が合わせられる仕組みです。



出金前にボーナス残高を確認し、どれだけ減るかを把握しておくことをおすすめします。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMの追加口座に関する注意点
XMで複数のリアル口座を運用する際に、知っておくべき注意点・ルールがいくつかあります。
追加口座を有効に活用するためにも、以下のポイントを事前に押さえておきましょう。
1つのアカウントにつき最大8口座まで開設できる
XMでは、1つのアカウントにつき開設できるリアル口座の上限は最大8口座までと決まっています。
すでに8口座すべてを開設している場合は、新しく口座を作りたいと思ってもシステム上できません。
この場合は、使っていない口座を一つ解約して枠を空ける必要があります。
会員ページの「口座管理」から簡単に削除手続きが可能ですので、しばらく取引していない口座や、今後使う予定のない口座があれば見直しておくと良いでしょう。



複数口座を運用する際は、無駄な枠を埋めてしまわないよう、口座の整理も定期的に行うことをおすすめします。
証拠金残高の合計に応じてレバレッジ制限がかかる
XMでは、保有する全口座の有効証拠金残高の合計額に応じて、利用できる最大レバレッジ倍率に制限がかかるルールがあります
具体的な証拠金残高と最大レバレッジ制限は以下の通りです。
有効証拠金残高(全口座合計) | 最大レバレッジ |
---|---|
$5 ~ $40,000 | 1,000倍 |
$40,001 ~ $80,000 | 500倍 |
$80,001 ~ $200,000 | 200倍 |
$200,001 以上 | 100倍 |
追加口座は有効化(本人確認)する必要がない
XMでは新規のリアル口座を開設する際、本人確認書類の提出と承認が必要ですが、追加口座に関してはこの手続きが不要です。
すでにメイン口座で本人確認が完了している場合、その情報は会員アカウント全体に適用されるため、追加で開設した口座も自動的に「有効化済」として扱われます。



追加口座は開設直後からすぐに入金や取引が可能で、あらためて書類を提出する必要はありません。
ただし、そもそも最初の口座でまだ本人確認が済んでいない場合は、追加口座でも出金制限などが継続されますので注意してください。
複数口座間の両建て取引は禁止
XMでは、同一口座内での両建て(買いと売りの同時保有)は正式に認められていますが、複数の口座にまたがった両建て取引は厳しく禁止されています。
たとえば、口座Aでドル円の買い、口座Bで同じ通貨ペアの売りポジションを同時に持つといった行為は規約違反です。
万が一発覚した場合、利用停止や利益の取り消し、最悪は出金拒否の措置が取られる恐れがあります。
禁止措置は、ボーナスやキャンペーンの悪用、損益の人為的な操作を防ぐ目的によるもので、無意識の違反であっても免責されません。



複数口座を活用する際は、ヘッジ目的でも口座をまたいだ取引は絶対に避けるようにしましょう。
基本通貨の異なる口座間で資金移動すると手数料がかかる
XMでは、通貨建ての異なる口座間で資金を移動する場合、0.3%の両替手数料が発生します。
たとえばJPY建ての口座からUSD建ての口座に資金を送ると、円からドルへの換算時に自動でこの手数料が引かれます。



1回の移動で数百円程度に見えるかもしれませんが、頻繁に行うと無視できない出費です。
追加口座を開設する際は、なるべく基本通貨を統一しておくとコスト削減につながります。
どうしても異なる通貨間で資金移動が必要な場合は、事前に「移動後の金額」を資金移動画面で確認し、両替手数料を含めた残高の変動を把握しておくと安心です。
口座を放置すると休眠状態・維持手数料が発生する
XMでは、90日以上ログイン・取引・入出金のいずれも行われていない口座は自動的に「休眠口座」として扱われます。
休眠状態に入ると、残高がある場合は毎月5ドル相当の維持手数料が引かれ、残高がゼロになるまで差し引かれ続けます。
さらに、ゼロの状態で再び90日放置すると、その口座は凍結され、ログインすらできなくなります。
凍結された口座は復旧できず、新規に開設し直す必要があります。



資金が残っていた場合も、凍結後は取り出せなくなる恐れがあるので要注意です。
複数口座を運用している場合は、追加口座も含めてすべて対象となるため、不要な口座は早めに解約するか、残高を出金して管理負担を軽くしましょう。
追加口座でもEA(自動売買)を利用しての両建てに注意する
XMでは追加口座を含め、すべてのリアル口座でEA(自動売買プログラム)を自由に利用できます。
口座ごとに異なるEAを運用したり、裁量トレードと自動売買を分けたりする活用法も一般的です。
ただし複数口座でEAを稼働させる際には、無自覚な両建て取引に注意が必要です。
同じ通貨ペアを対象としたEAを複数口座で同時に使うと、一方が買い・もう一方が売りという構図になり、結果的に口座間両建てと見なされるおそれがあります。
複数口座の損益はまとめて確定申告する
日本在住のトレーダーがXMで複数のリアル口座を利用している場合、確定申告ではすべての口座の損益を合算して申告する必要があります。
たとえば、口座Aで+50万円、口座Bで-10万円の損失が出ていたとしても、全体で+40万円の利益として申告する形です。



「一部の口座がマイナスだから申告しなくてよい」といった判断は誤りです。
なお、XMでの利益は「雑所得」に区分され、2025年現在は一律20.315%の申告分離課税が適用されます。
年間トータルで損失が出た場合でも、繰越控除などのメリットを活用できる可能性があるため、念のため申告しておくと安心です。
口座タイプごとにMT4/MT5上の銘柄名が異なる
XMでは、同じ通貨ペアでも口座タイプごとにMT4/MT5上の銘柄名(シンボル名)が異なります。
たとえば、ドル円の取引をしようとして「USD/JPYが見つからない」と戸惑うのはこの仕様によるものです。
以下に代表的な違いをまとめます。
- スタンダード口座:USDJPY
- マイクロ口座:USDJPYmicro
- ゼロ口座:USDJPY.(ピリオド付き)
- KIWAMI極口座:USDJPY#(シャープ付き)
このように口座ごとに末尾の記号や表記が違うため、間違った銘柄を選ぶとチャートが表示されなかったり、注文できないことがあります。
取引前に気配値一覧を確認し、正しいシンボルを表示させてから操作するようにしましょう。



新しい口座に切り替えた直後は特に注意が必要です。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
XMの追加口座に関するよくある質問と回答
XMの追加口座に関するよくある質問と回答をまとめました。
まとめ
XMでは、ひとつの会員ページから複数の口座を管理できる仕組みが整っていて、取引スタイルや通貨ペアの使い分けに非常に役立ちます。
口座ごとにリスクを分散させたい方や、戦略を切り替えて検証したい方にとって、追加口座は便利な選択肢と言えるでしょう。
資金移動の方法やボーナスの対象条件には一部制限があるため、事前に確認しておくと効率よくお得に取引できます。



正しく運用すれば、メイン口座だけでは得られない柔軟なトレード環境を手にすることも可能です。
XMの追加口座を活用して、自分なりの取引スタイルをより深めてみてはいかがでしょうか。
\ 今なら13,000円のトレード資金がもらえる! /
コメント