XS.comのMT5を徹底解説│MT4との違いとダウンロード・ログイン方法・使い方まとめ

XS.comはMT4とMT5の両方を提供している海外FXブローカーです。

ただし、海外FXブローカーのため、プラットフォームの特徴や使い方をしっかり理解しておくことが、快適な取引環境の構築につながるでしょう。

株式会社KRO

MT5は多くのユーザーに利用されているツールですよ。

本記事では、XS.comのMT5について特徴からログイン方法、スプレッドの確認まで徹底的に解説します。

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目次

XS.comのMT5とはどんな取引プラットフォームか

XS.com公式サイト

MT5は、キプロスのMetaQuotes Software社が開発した取引プラットフォームです。

MT4の後継バージョンとして設計されており、FXだけでなく株式やコモディティ、株価指数、暗号資産CFDなど幅広い金融商品を1つのプラットフォームで取引できる点が最大の特徴でしょう。

なお、XS.comではMT5を無料で提供しています。

PC版Windows・Mac
スマホアプリ版iOS・Android
WebTrader版ブラウザ上で動作
XS.comのMT5対応デバイス一覧

XS.comは、2010年にオーストラリアで設立された海外FXブローカーです。

最大レバレッジ2,000倍や業界最狭水準のスプレッド、ゼロカットシステムなど豊富な取引環境を提供しており、MT5はその中核を担う重要なツールとして位置づけられています。

MT5の主な機能
  • マルチスレッド処理で複数チャートを分析できる
  • 経済カレンダーやニュース配信が組み込まれている
  • MQL5でEAや自動売買戦略を構築しやすい

また、XS.comではMT4とMT5の両方を提供しているため、自分の取引スタイルに応じてプラットフォームが選べる点も魅力のひとつです。

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MT5はより多機能な選択肢として利用される場面が増えていますよ。

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XS.comのMT5とMT4の違いを比較

引用:XS.com公式サイト

XS.comではMT4とMT5のどちらも利用できます。

ただし、両者には機能面でいくつもの違いがあるため、自分の取引スタイルに合ったプラットフォームを選ばなければなりません。

比較項目MT4MT5
開発時期2005年リリース2010年リリース
対応銘柄FXが中心FX・株式・CFDなど幅広い
時間足の種類9種類21種類
気配値の表示項目基本項目のみ最大46項目
注文方法4種類6種類
板情報非対応対応(銘柄による)
バックテスト単一・疑似ティックマルチ・実ティック
プログラミング言語MQL4MQL5
チャートドッキング非対応対応
対応デバイス全デバイス対応全デバイス対応
MT4とMT5の比較一覧

MT5は、MT4と比べてより多機能な設計です。

特にバックテストの精度や時間足の豊富さ、板情報への対応など、分析や自動売買を重視するトレーダーにとって有利な点が多いでしょう。

口座タイプの注意点
  • セント口座はMT5のみに対応している
  • VIP口座もMT5のみに対応している
  • 最新情報は公式サイトで確認する

口座によって制限があるため、少額取引やVIP口座を利用したい場合はMT5を選ぶ必要があります。

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対応プラットフォームは変更される可能性があるので、開設前に公式サイトで確認してくださいね。

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XS.comのMT5のダウンロードとインストール方法

XS.comのMT5は、公式サイトから無料でダウンロードできますが、デバイスごとに手順が違います。

なお、MT5をダウンロードする前提として、XS.comのアカウント登録とプロフィール認証を完了させ、ライブ口座またはデモ口座を開設しておかなければなりません。

各デバイスごとのダウンロードとインストール方法を確認していきましょう。

XS.comのMT5のダウンロードとインストール方法

Windows版

引用:XS.com公式サイト

Windows版のインストールは公式サイトから始めます。

「トレード」から「プラットフォーム」へ移動して「MT5」の順に進み、Windows版のインストーラーをダウンロードしましょう。

Windows版のインストール手順
  1. セットアップファイルを起動する
  2. 使用許諾を確認して次へ進む
  3. 完了ボタンをクリックする

インストールまで完了するとそのままログイン画面へ進めるので、続けて口座情報を入力します。

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インストールが正しくできれば、自動的にMT5が起動しますよ。

Mac版

Mac版も、公式サイトのプラットフォームページからダウンロードします。

zipファイルを解凍して「MetaTrader5.pkg」を開くと、インストール画面が表示される流れです。

Mac版のインストール手順
  1. 使用許諾を確認して続けるをクリックする
  2. インストールをクリックして進める
  3. 完了したら閉じるをクリックする

Mac版はインストールが完了した後、ファイルの削除を案内されるかもしれません。

その場合は、インストールファイルはいつでも公式サイトからダウンロードができるので、不要な場合は案内に沿って削除しましょう。

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Macのパスワード入力を求められる場合は入力して進めてくださいね。

スマホアプリ版(iOS・Android)

スマホ版は、App StoreまたはGoogle PlayでMT5を検索してインストールしましょう。

MetaQuotes社が提供する公式アプリを選び、XS.com公式サイトから各ストアのリンクを経由してインストール画面へ移動といった方法も用意されています。

スマホアプリ版のインストール手順
  1. 利用規約を確認して同意する
  2. デモ口座の案内は閉じて問題ない
  3. 既存のアカウントにログインを選ぶ

ただし、この段階ではまだXS.comの口座にはログインしていません。

そのため、アプリ起動後に「既存のアカウントにログイン」からXS.comのサーバーと口座情報を選択しましょう。

WebTrader版

引用:XS.com公式サイト

WebTrader版は、インストール不要で利用できるブラウザ型のMT5です。

クライアントエリアにログインし、サイドメニューの「プラットフォーム」から「MT5 WebTrader」を選択するだけで取引画面に進みます。

WebTrader版の利用手順
  1. 「Continue to MT5」をクリックする
  2. 口座番号・パスワード・サーバーを入力する
  3. OKをクリックしてログイン完了

外出先や会社のPCなど、インストール権限のない環境でも利用しやすい点が魅力です。

そのため、複数のデバイスを行き来しながら取引状況を確認したいトレーダーにとって、非常に便利な方法でしょう。

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XS.comのMT5へのログイン方法

MT5のインストールが完了したら、次は実際に取引口座へログインする作業です。

なお、このログイン情報は、XS.comのダッシュボードにログインする際のメールアドレス・パスワードとは全くの別物である点に注意しなければなりません。

ここでは、デバイスごとのログイン手順を詳しく解説します。

PC版のログイン方法

MT5を起動すると、会社選択画面が表示されます。

XSがすでに選択されていれば「次へ」をクリックし、続いて「既存の取引口座と接続する」を選択する流れです。

PC版のログイン手順
  1. ログインIDとパスワードを入力する
  2. サーバー一覧から該当サーバーを選ぶ
  3. 完了をクリックしてログインする

なお、2回目以降は上記のような手順でログインする必要はありません。

ナビゲーターから「口座」を右クリックして「取引口座にログイン」を選択するだけで、再ログインできます。

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一度ログインすれば、すぐに取引画面へ戻れますよ。

スマホアプリ版のログイン方法

スマホアプリ版は、画面右下の「設定」タブから始めます。

「新規口座」ではなく「既存のアカウントにログイン」を選択し、サーバー検索窓に「XS」と入力して該当サーバーを選びましょう。

スマホアプリ版のログイン手順
  1. ログインIDとパスワードを入力する
  2. サインインをタップして完了する
  3. 口座情報はメールで確認できる

ログインIDや口座番号は、口座開設時のメールに記載されています。

そのため、ログインする際にはあらかじめメールを手元に用意しておくとスムーズに進められるでしょう。

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XS.comのMT5の基本的な使い方(注文・チャートの見方)

MT5へのログインが完了したら、いよいよ実際の取引画面の操作方法を確認です。

ここでは、気配値表示ウィンドウの見方や注文の出し方といった、取引の基本となる4つのポイントを解説します。

気配値表示ウィンドウの見方

画面左側の気配値表示ウィンドウには銘柄とリアルタイムレートが一覧表示されます。

ただし、デフォルトでは主要通貨ペアのみが表示されるため、取引したい銘柄が見当たらない場合は追加操作が必要です。

気配値表示ウィンドウの見方
  • 右クリックから銘柄すべて表示を選ぶ
  • 一覧から個別に銘柄を追加する
  • 銘柄名をダブルクリックしてチャートを開く

各行にはBidとAskが表示され、その差がスプレッドになります。

銘柄名をダブルクリックすると注文画面も開けるため、チャートを見ながらスムーズに発注できるでしょう。

注文方法

MT5で注文を出す方法は、主に2つあります。

気配値ウィンドウで銘柄をダブルクリックする方法と、ツールバーの「新規注文」アイコンをクリックする方法です。

どちらも同じ発注ウィンドウが開くので、操作しやすい方法で注文しましょう。

注文タイプ概要
成行注文現在レートで即座に売買する
指値注文有利なレートで発注する
逆指値注文不利なレートで発注する
トレーリングストップ値動きに追従して逆指値を動かす
ストップリミット注文指定価格到達後に指値注文する
6種類の注文タイプ一覧

なおストップリミット注文は、MT4にはない高度な注文方法です。

そのため、上級者のトレード戦略に活用される場面が多く、注文内容を確認したら「成行」または「発注」ボタンをクリックして確定します。

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ストップリミット注文は、トレードに慣れてから試してくださいね。

チャートの操作方法

MT5のチャートはツールバーから時間足や表示形式を切り替えられます。

MT4より豊富な21種類の時間足に対応しており、1分足から月足まで細かい単位での分析できる点が特徴です。

MT5チャートの特徴
  • ローソク足・バーチャートなどを選べる
  • チャートを別ウィンドウとして切り離せる
  • 右クリックからインジケーターを挿入できる

また、ドッキング解除機能により複数モニターへの分散表示もできます。

そのため、デイトレードやスキャルピングで複数銘柄を同時に監視したいトレーダーにとっては、使いやすい環境が整っているでしょう。

インジケーターとEAの利用方法

MT5には、標準搭載のテクニカルインジケーターが多数用意されている点が特徴です。

移動平均線やMACD、RSI、ボリンジャーバンドなどを「挿入」メニューからチャートへ簡単に追加でき、MQL5コミュニティからカスタムインジケーターやEAも入手できます。

インジケーターやEAの特徴
  • スキャルピングやEAの利用制限がない
  • 裁量と自動売買を組み合わせた運用ができる
  • MT4用EAはMT5とそのまま互換性がない

ただし、MT4用に作成されたEAはMQL4で書かれているため、MT5では使えない点に注意しなければなりません。

そのため、MT5でEAを利用したい場合はMQL5対応のものを用意する必要があるでしょう。

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XS.comのMT5でスプレッドを確認する方法

XS.comでは、全口座タイプに変動スプレッド制を採用しています。

市場から提供される価格に口座タイプごとのマークアップを加える仕組みのため、実際のスプレッドは常に変動しており、公式サイトの数値はあくまで過去の平均的な実績値です。

そのため、リアルタイムのスプレッドはMT5上で直接確認しましょう。

MT5のスプレッド確認方法
  1. 気配値ウィンドウを表示する
  2. 右クリックから列を選択する
  3. スプレッドにチェックを入れる
  4. 各銘柄の行にスプレッド列が追加される

表示される数値は、ポイント単位で表記されています。

たとえば、スプレッドが12ポイントの場合は1.2pipsに相当し、10で割ればpips単位も換算できる仕組みです。

スキャルピングなど取引コストを重視する手法では、実際の取引前にMT5上でリアルタイムのスプレッドを確認する習慣をつけておくと、より精度の高いコスト管理につながります。

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スプレッドは、時間帯や市場の流動性によって大きく変動するので注意してくださいね。

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XS.comのMT5にログインできない原因と対処法

MT5にログインできない場合は、複数の原因が考えられます。

口座番号やパスワードの入力ミスから、サーバーの選択間違い、本人確認の未完了まで、原因はさまざまなパターンがあるでしょう。

原因対処法
口座番号・パスワードの入力ミスコピペで正確に入力し直す
クライアントエリアと混同口座開設メールを再確認する
サーバーの選択ミスメール記載のサーバーを選ぶ
本人確認が未完了クライアントエリアで確認する
インターネット接続が不安定回線を切り替えて再接続する
パスワードを忘れたクライアントエリアで再設定する
旧バージョンのMT5を使用最新版を再ダウンロードする
口座が休眠・凍結状態サポートへ状況を問い合わせる
MT5にログインできない主な原因と対処法

特に注意したいのが、サーバーの選択ミスです。

ライブ口座とデモ口座ではサーバーが異なるため、タイプを取り違えているだけでログインできないケースも少なくありません。

これらを確認しても解決しない場合は、サポートへ問い合わせましょう。

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日本語サポートに対応しているので、具体的な案内が受けられますよ。

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XS.comのMT5に関するよくある質問と回答

最後に、XS.comのMT5に関するよくある質問と回答を紹介します。

XS.comのMT5は無料で使える?

XS.comのMT5は、ダウンロードから利用まですべて無料です。

口座開設費用や月額料金も一切かからず、取引時のコストはスプレッドと口座タイプによる手数料のみかかります。

XS.comではMT4とMT5はどちらも同時に使える?

MT4とMT5はどちらもインストールして同時に利用できます。

ただし、1つの口座は開設時に選んだプラットフォームに紐づいており、セント口座やVIP口座はMT5のみ対応です。

XS.comではデモ口座でもMT5の全機能を試せる?

デモ口座でもライブ口座とほぼ同じ環境でMT5の機能を試せます。

本人確認が不要で開設でき、注文方法やEAの動作確認など、さまざまな機能を仮想資金で検証しましょう。

XS.comでMT4用のEAやインジケーターはMT5でもそのまま使える?

MT4用のEAやインジケーターはMT5でそのまま使えません。

MT4はMQL4、MT5はMQL5と言語が異なるため、MT5で使うにはMQL5用への移植や再コンパイルが必要です。

XS.comでMT5のパスワードを変更したい場合はどうすればいい?

MT5の「ツール」メニューから「パスワード変更」を選ぶと変更できます。

パスワードを忘れた場合は、クライアントエリアから再発行するか、サポートへ問い合わせましょう。

XS.comはMT5のチャート画面を日本語表示にできる?

MT5は多言語対応しており、日本語表示へ切り替えできます。

PC版は「表示」→「言語」→「日本語」を選んで再起動し、スマホ版は設定メニューから変更しましょう。

XS.comのMT5でスプレッドが急に広くなった気がするのはなぜ?

スプレッドは、市場の流動性低下により拡大しやすくなります。

特にロールオーバータイムや経済指標の発表時は広がりやすく、短期売買のトレーダーは注意しなければなりません。

まとめ

XS.comのMT5はFXから暗号資産CFDまで幅広い銘柄を1つのツールで取引できます。

MT4と比べて対応銘柄や時間足の種類、気配値の表示項目数で優れており、これから口座開設するならMT5を選ぶのがおすすめでしょう。

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ログイン情報の管理が快適な取引の第一歩ですよ。

口座番号・パスワード・サーバーをしっかり管理し、リアルタイムのスプレッドをこまめに確認しながら取引コストを意識した戦略を立てましょう。

ぜひこの機会に、XS.comで口座を開設し、MT5で取引を始めてみてください。

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本記事は、日本国外に居住する日本国外在住者を対象として作成されており、日本国内居住者は対象としておりません。本記事は海外在住者向けの一般的な情報提供のみを目的としており、投資判断や勧誘を目的としたアドバイス、助言等を一切行うものではありません。詳細につきましては、「利用規約・免責事項」を必ずご確認ください。

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この記事を書いた人

株式会社KROは「情報格差を無くし、より良い社会を実現する。」をミッションとし、金融メディアの運営を通じて日本全体の金融リテラシーの向上を目指しています。また、弊社では実際の海外FX業者利用者から収集した体験談やアンケート結果に基づくトレーダーの評価、SNS等で公開されたリアルな口コミ情報も多数掲載しております。

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