XM(XMTrading)の原油取引は、エネルギー市場の値動きを活かして利益を狙いたいトレーダーから高い関心を集めています。
XMではWTI原油やブレント原油といった主要銘柄をCFDとして扱っており、為替とは違うチャンスを狙えます。
原油価格は世界情勢や需給バランスによって大きく動くため、短期間で利益を狙える可能性がある一方で、リスク管理を怠ると大きな損失につながる危険もあります。
取引時間や限月(取引の満期となる月)の仕組みなど、通貨ペアにはない特徴を理解しておくことが重要です。
本記事では、XMにおける原油取引の基本情報や取引可能な銘柄一覧、具体的な手順からメリット・デメリット、取引できない場合の対処法まで詳しく解説します。
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XMの原油取引とは?基本情報まとめ
XMは、世界的に利用されている海外FX業者で、WTIやブレントなど主要な原油指標を対象にしたCFD取引を提供しています。
CFDは実際の原油を受け渡すのではなく、価格の変動差を売買して利益を狙う取引です。
少額の証拠金で世界の原油市場に参加できるため、初心者でも始めやすい点が特徴です。
以下のように、XMの原油取引には短期売買に向く先物CFDと、長期保有に向いた現物CFDがあります。
| 区分 | 現物CFD (OILCash/BRENTCash) | 先物CFD (OIL/OILMn/BRENT) |
|---|---|---|
| 満期日 | なし(無期限) | あり(限月に自動決済) |
| スワップポイント | 発生する | 発生しない |
| 最大レバレッジ | 200倍 | 約66.7倍 |
| 取引対象 | WTI・ブレント原油 | WTI・ブレント原油 |
| 対応プラットフォーム | MT5専用 | MT4/MT5対応 |
WTIは米国市場を代表する指標原油、ブレントは欧州市場の基準原油として知られ、どちらも世界的な価格変動の中心です。
相場の上昇・下落どちらでも取引できるため、戦略次第で幅広い利益チャンスを狙えるのがXMの魅力です。
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XMで取引できる原油の一覧表
XMではWTI原油とブレント原油を中心に、先物型と現物型の両タイプを提供しています。
以下に、XMで取引できる原油を一覧でまとめました。
| 銘柄名 | 原資産 | 取引タイプ | 1ロットの単位 | 最大レバレッジ | 取引プラットフォーム |
|---|---|---|---|---|---|
| OIL (WTI原油先物) | 米国産WTI原油 | 先物CFD | 100バレル | 約66.7倍 | MT4/MT5 |
| OILMn (WTI原油ミニ先物) | 米国産WTI原油 | 先物CFD | 10バレル | 約66.7倍 | MT4/MT5 |
| OILCash (WTI原油現物) | 米国産WTI原油 | 現物CFD | 100バレル | 200倍 | MT5 |
| BRENT (ブレント原油先物) | 北海ブレント原油 | 先物CFD | 100バレル | 約66.7倍 | MT4/MT5 |
| BRENTCash (ブレント原油現物) | 北海ブレント原油 | 現物CFD | 100バレル | 200倍 | MT5 |
| GSOIL (ロンドン軽油先物) | 英国ガスオイル(軽油) | 先物CFD | 4トン | 約33.3倍 | MT4/MT5 |
現物CFD(OILCash・BRENTCash)は限月がなく長く保有しやすい一方で、先物型はスワップが発生しないため短期売買に向いています。
OILMnは1ロット10バレルの小口サイズで、初心者でも原油トレードを始めやすい構成です。
高いレバレッジを活かして少額資金から利益を狙える点がXMの魅力です。
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XMで原油を取引する手順
XMで原油取引を始めるまでの具体的な手順を解説します。
XMの口座を開設する


XMで原油を取引するためには、まずリアル口座の開設が必要です。
- XMの公式サイトにアクセスする
- 口座開設に必要な情報を入力・選択する
- メールアドレスを認証する
手続きは数分で完了し、難しい操作は一切ないので、初めて海外FXで原油を取引する人でも簡単に口座を開設できます。
本人確認書類を提出する


登録フォームを送信するとXMからログインIDが発行されますが、この段階ではまだ仮口座の状態です。
本格的に原油取引を始めるには、本人確認書類の提出が必要です。
マイページにログインし、身分証明書(運転免許証またはパスポート)と住所確認書類(公共料金の請求書や住民票など)をアップロードしてください。
内容に不備がなければ通常1営業日以内に審査が完了します。
承認後、「口座有効化完了」のメールが届き、XMの原油取引を含むすべての金融商品を利用できるようになります。
取引プラットフォームを準備する


口座が有効化されたら、原油取引に必要な取引プラットフォームを準備します。
XMでは世界的に利用されているMetaTraderを採用しており、MT4またはMT5のどちらかを選択します。
対応端末はパソコン、スマートフォン、タブレットのほか、ブラウザで操作できるWebTrader版も利用できます。
XM公式サイトからプラットフォームをダウンロードし、インストール後にログインID・パスワード・サーバー名を入力して接続します。
ログイン完了後、原油を含む全銘柄のリアルタイムチャートを確認できます。
資金を入金する


口座の準備が整ったら、原油取引用の資金を入金します。
XMでは銀行振込・クレジットカード・オンラインウォレットなど複数の入金方法が利用でき、最低5ドル(約500円)から始められます。
入金手数料は無料で、反映もほぼ即時です。
さらに、初回登録時には15,000円分のボーナスが付与され、自己資金を使わずに原油取引を体験できます。
ボーナスそのものは出金できませんが、ボーナスを元に得た利益は自由に引き出せます。
原油の銘柄を選択する
取引プラットフォームにログインしたら、次は原油の銘柄を選択してチャートを表示します。
手順はとても簡単です。
- 左側の「気配値表示」ウィンドウで右クリック
- 「すべて表示」を選んで全銘柄を表示
- 一覧から「OILCash」または「OIL-◯◯◯◯」(例:OIL-DEC25)を探す
- 銘柄を右クリックして「チャートウィンドウ表示」をクリック
これで原油のリアルタイム価格が確認できます。
MT5では現物(OILCash)と先物型の両方に対応していますが、MT4では先物のみが表示されます。
取引期限がある先物型を選ぶ際は、保有期間に注意しましょう。
注文を発注する
原油のチャートを開いたら、実際に注文を発注してみましょう。
MetaTraderでは成行注文と指値注文の2通りがあり、基本的な操作は次の通りです。
- チャート左上のパネルでロット数を入力
- 青い「買い」または赤い「売り」ボタンをクリック(成行注文)
- またはF9キーを押して「新規注文」画面を開く
- 注文種別・数量・価格・ストップロスなどを設定して「発注」をクリック
これで注文が完了します。
ポジションは画面下の「取引」タブで確認でき、決済も同じ画面から行えます。
まずは少額のロットで慣れることから始めましょう。
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XMで原油を取引するメリット


XMで原油CFD取引を行うことには、初心者にとって嬉しい多くのメリットがあります。
他の国内外の業者と比べたときのXMならではの強みや、原油取引をXMで始めるメリットを一つずつ見ていきましょう。
ゼロカットで追証がない
XMではゼロカットシステムが導入されており、追証の心配がありません。
原油は値動きが激しい商品ですが、相場が急変して残高がマイナスになってもXMが自動的に補填し、残高をゼロに戻してくれます。
国内のFX業者では追加で入金が必要になる場合もありますが、XMなら預けた資金を超える損失を抱えることはありません。
相場が大きく荒れたときでも借金を背負うリスクを避けられるため、安心して取引を続けられます。
初心者にとっても心強い安全な仕組みです。
最大200倍のレバレッジで取引できる
XMでは原油CFDに最大200倍のレバレッジをかけることができ、少ない証拠金で大きな取引が可能です。
国内先物のおよそ10倍と比べても非常に高く、1,000円未満の資金で原油市場に参加できるケースもあります。
高レバレッジに不安を感じる人もいますが、必要な証拠金を抑えられる分、口座内に余裕資金を残しやすい一面もあります。
XMでは口座ごとにレバレッジを自由に設定できるため、リスクの許容範囲に合わせた運用ができます。
取引コストが少ない


XMの原油CFDはスプレッドがとても狭く、取引コストをおさえやすい点が魅力です。
WTI原油の平均スプレッドはおよそ3ポイントで、他社の5〜10ポイントと比べても低い水準です。
コストが小さいほど短期売買を繰り返しても利益が残りやすく、スキャルピングにも向いています。
さらに、XMでは原油取引に追加の取引手数料は一切かからず、コストはスプレッドだけにまとまっています。
シンプルでわかりやすい料金体系が、継続的なトレードを支える大きな強みです。
先物と現物の両方を取引できる
XMでは原油の先物CFDと現物CFDの両方を取引できます。
先物はスワップコストがかからず、数週間から1ヶ月程度のスイングトレードに向いています。
一方、現物CFDは限月の制限がなく、長く保有しながらポジション調整をしていく取引に向いています。
スプレッドも先物より狭い傾向があるため、短期売買でもコストを抑えやすいことがメリットです。
XMでは1つのMT5口座で両方の銘柄を扱えるので、相場環境や自分の戦略に合わせて柔軟に使い分けることができます。
原油以外も豊富に取引できる
XMは原油だけでなく、金・株価指数・仮想通貨CFDなど1,000銘柄以上を取引できる環境を用意しています。
複数の市場にアクセスできるため、資金を分散しながらリスクを抑える運用が可能です。
たとえば、原油が下落している局面で金や株価指数を組み合わせれば、損失を軽くするヘッジ戦略も取れます。
さらに、MT4・MT5のプラットフォームに対応していて、操作しやすさやチャート分析の機能も十分です。
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XMで原油を取引するデメリット・注意点
メリットが多いXMの原油取引ですが、リスクのある商品である以上、注意すべきポイントやデメリットもしっかり理解しておく必要があります。
ここでは、XMで原油CFDを扱うときに代表的なデメリットや気をつけたい点をまとめます。
価格が急変動しやすい
原油は為替や株価指数よりも値動きが大きく、ボラティリティの高い商品です。
OPEC会合の発表や産油国の紛争、米国の在庫統計などをきっかけに、短時間で数ドル動くこともあります。
レバレッジをかけて取引している場合は、少しの値動きでも損益が大きく変わりやすいため注意が必要です。
リスクを抑えるには、ストップロスを必ず入れ、証拠金維持率に十分な余裕を持たせる姿勢が欠かせません。
相場が荒れているときはロットを小さくするなど、資金を守る工夫も大切です。
原油は利益を狙いやすい一方で、急な値動きによる損失リスクが大きいことを常に意識しておきましょう。
先物は満期日に自動決済される
XMの原油先物CFDには、1か月ごとに限月が決められています。
新しい限月が始まると古い限月は新規注文ができなくなり、満期日には自動で決済されます。
どれだけ含み益があっても満期を迎えるとポジションは強制的にクローズされるため、長期保有には向きません。
XMでは先物の自動ロールオーバーはなく、取引を続けたい場合は自分で次の限月の銘柄に建て直す必要があります。
公式サイトで取引スケジュールを確認し、期限が近づいたら早めに対応することが大切です。
満期による強制決済を避けるためにも、限月管理を習慣にしておきましょう。
現物にはスワップポイントが発生する
原油の現物CFD(OILCashやBRENTCash)は、ポジションを翌日以降に持ち越すとスワップポイントが発生します。
通貨ペアのように金利差から決まるのではなく、先物価格と現物価格の差を調整する形で決まるのが特徴です。
需給や市況によって変動し、買いポジション・売りポジションのどちらでもマイナスになることがあります。
スワップは毎営業日に反映され、金曜日には週末分として3日分まとめて計上されます。
長期保有するとスワップが利益を圧迫する場合があるため、短期売買を中心にするか、先物商品を利用してスワップ負担を抑えるのも一つの方法です。
取引コストの一部として、スワップの影響も意識しておく必要があります。
取引できない時間帯がある


XMの原油取引は平日ほぼ24時間行えますが、毎日早朝にメンテナンスのための休止時間があります。
日本時間では月曜から木曜が6時55分〜8時05分ごろまで、金曜は6時10分に週末クローズとなり、この時間帯は新規注文・決済ともに行えません(夏時間は1時間前倒し)。
この時間帯に大きなニュースが出ると、取引再開後に価格が大きく飛ぶリスクがあります。
とくに中東情勢など地政学的なニュースが出た場合は、窓が開くような値動きが起きることもあります。
ポジションを持ち越すときは証拠金に余裕を持ち、早朝の急な値動きにも耐えられるように管理しておくことが大切です。
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XMで原油を取引できないときの原因と対処法
XMで原油を取引しようとしたときに、「注文が通らない」「チャートが動かない」といったトラブルが起きる場合もあります。
ここでは、XMで原油取引ができないときによくある原因と、その対処法を紹介します。
原油銘柄が非表示になっている
MT4やMT5で原油の銘柄が見つからないとき、一番多い原因は表示設定で非表示になっていることです。
気配値ウィンドウで右クリックし、「すべて表示」を選ぶと、OILやBRENTなどの銘柄が一覧に追加されます。
それでも表示されない場合は、利用している口座タイプを確認してみましょう。
MT4口座では現物のOILCashは表示されず、先物型のOILやBRENTだけが取引できます。
現物原油を取引したい場合は、MT5口座でログインし直すと銘柄が表示されます。
取引時間外に注文している
「取引無効」と表示される原因の多くは、原油の取引時間外に注文しているか、最小ロットに届いていないことです。
原油CFDは、平日でも早朝7時前後や週末は取引が止まっているため、この時間に発注してもエラーになります。
まずはマーケットが開いている時間かどうか確認しましょう。
また、WTI先物は1ロット以上、現物は0.01ロット以上といったように、銘柄ごとに最小取引量が決められています。
設定したロット数がその基準を下回っている場合も注文が通らないので、数量と時間帯を見直せば多くのエラーは解消できます。
期限切れの先物を表示している
原油チャートがまったく動かない場合、表示している銘柄が期限切れの先物限月になっている可能性があります。
たとえば、OIL-JUN25のような限月銘柄は、6月の満期日を過ぎると価格が更新されなくなります。
この状態では取引もできないため、次の限月であるOIL-JUL25などを選び、新しいチャートを表示しましょう。
MT4では期限切れの銘柄が自動で非表示になることもあります。
気配値ウィンドウで右クリックし「すべて表示」を選び、次の限月の銘柄を出しておくとスムーズです。
原油先物が満期直前になっている
「取引は決済のみ可能です」と出るのは、その原油先物が満期直前となり、新規注文ができない期間に入っているためです。
XMでは、先物の期限が近づくと数営業日前から新しいポジションの受付を止め、保有中のポジションのみ決済できる状態に切り替わります。
この期間は、新たにエントリーすることはできません。
対応策としては、次の限月銘柄(例:OIL-JUL25など)で新規注文を出すか、新限月の取引が始まるまで待つことになります。
あらかじめ公式サイトのスケジュールで切り替え時期を確認しておくと安心です。
証拠金が不足している
「証拠金が不足しています」と表示されるときは、発注に必要な証拠金より口座の有効証拠金が少ない状態です。
原油CFDは値動きが大きいため、必要証拠金も相場に合わせて変わります。
発注前に「ロット数×契約サイズ×価格÷レバレッジ」でおおよその必要証拠金を計算しておきましょう。
対処法としては、取引ロットを減らすか、追加入金で証拠金を増やす方法があります。
ボーナス残高も証拠金として計算されますが、資金に余裕がない場合はマイクロ口座など小さいロットで扱えるタイプを使うのが現実的です。
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XMの原油取引に関するよくある質問と回答
XMの原油取引に関するよくある質問と回答をまとめました。
まとめ
XMではWTI原油やブレント原油を対象に、CFD取引で原油価格の変動に投資できます。
現物と先物の2つのタイプがあり、それぞれ特徴が違うため、自分のトレードスタイルに合った商品を選ぶことが大切です。
高いレバレッジや少額から取引できる柔軟さは大きな魅力ですが、原油特有の激しい値動きやスプレッド・スワップなどのコストには注意が必要です。
しっかりとリスク管理を行えば、原油取引は分散投資の有力な選択肢になります。
XMの充実した取引環境で、ぜひエネルギー市場の値動きを体験してみてはいかがでしょうか。
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